2024/10/17
皆様こんにちは。国民民主党神奈川県第19区衆議院議員候補の深作ヘススです。
本日は「表現の自由」に関する私の立場についてお話ししたいと思います。
いきなりですが、私は表現の自由を守るための活動がなくなればよいと思っています。
そんなことをしなくても、私たちが思ったことを自由に口にし、作品にできる。それが当たり前にできる社会こそが日本のあるべき姿ではないでしょうか。
私の専門分野である外交や安全保障にしても、よく「票にならない」などと言われますが、私はむしろそうあるべきだと考えます。
私たちが外国の脅威を感じ、常に外交や安全保障について意識しなければならない、そんな社会であってはなりません。
しかし現実には、平和を守るためには誰かが戦い続けなければなりません。
その役割を買って出よう、そういう思いで私は国政に向けて挑戦していますし、表現の自由もまた、それを守るために日々多くの人が集まって活動し、最後の砦となっています。
政治というものには、私たちの自由を規制していく側面があります。ほんの数年前、政治によって私たちの行動の自由が制限されたことは記憶に新しいでしょう。
私の祖父のいとこに、映画監督であった深作欣二がいます。
彼が最後の作品となった『バトル・ロワイアル』シリーズを手掛けた時、社会はそれに拒否反応を示しました。
何故そのようにグロテスクで凶悪な映画を形にしようとするのか。子供たちの未来のため、そういった健全ではない作品を世に出すべきではない――そういった声が、政治の世界からも上がってきました。
政治家が表現の自由を語り始めたこと、取り上げなければならなくなっていること、私はこれを良くないこと
だと思っています。
自由に創作ができること、残念ながらこれは当たり前に保障されているものではありません。
自由や民主主義、全ての権利は誰かが勝ち取ったものであり、不断の努力によって守り続ける必要があるのです。
国民民主党のスローガンは「給料を上げる。国を守る」ですが、私たち一人ひとりが自由に発言して作品を、文化をつくり出していける国、それもまた私が守りたい国の姿の一つです。
私が学生時代から好きなジョナサン・ラーソンのミュージカル『RENT』の中に次のような台詞があります。
“The opposite of war isn't peace. It's creation! (「戦争」の反対語は「平和」ではない、「創造」なんだ!)”
私たちが思い、描き、言葉にしたものこそが未来を創っていきます。
一人ひとりのクリエイターの才能を、彼らがつくり出す文化を、私たちが共に分かち合い、認め合い、そして表現できる社会を守っていく、そのために今は皆さんの力をお貸しください。
よろしくお願いいたします。

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