2025/11/26

こんにちは。国民民主党・衆議院議員の深作ヘススです。
ただいま臨時国会の真っ最中。臨時国会(法律上は「臨時会」)は、その名のとおり「必要な時に動く国会」です。災害など国難対応の補正予算や緊急法案などの課題が発生した際に内閣が召集します。また、衆参いずれかの総議員の4分の1以上が要求した場合も召集されます。会期はその都度決まり、最大2回まで延長可能です。
今臨時国会は今のところ12月17日までの会期ですが、昨年以上に「実質的な政治の現場」が動き出す国会になりそうです。特に重要なのは、与党である自民・維新が過半数を持っていないという点です。
“多数の力押し”ができない国会
昨年の衆議院と今年の参院選を経て、国会のパワーバランスは大きく変わりました。
第2次安倍政権~岸田政権時代のような、与党の数での押し切りことはできません。
複数政党の合意形成が必須です。
つまり、私たち国民民主党を含む野党の提案をどこまで採用するかが、与党側の政策をも左右します。
私たち国民民主が掲げてきた政策「103万円の壁を178万円へ引き上げる」の実現も、この臨時国会の交渉の中で進んでいくでしょう。
そして、私・深作ヘスス所属の外務委員会などの各委員会は、それぞれの分野における最重要課題をぶつけ合う場です。
ここでどの争点が取り上げられるかは、与野党の力学を映すだけでなく、国民生活や国際情勢をも左右します。
政治は“数”から“交渉”へ
今回の臨時国会は、日本政治のスタイルが変わる基点でもあります。
対立パフォーマンスではなく現場やトップ間での交渉。
理念だけではなく実務力。
数頼みの採決ではなく協議による政策調整。
この環境下で、「対決よりも解決」である国民民主党の動きは国会全体に影響します。
私たち国民民主党が公約実現を進めるのに応じ、与党の政策方向性も動きます。
最後に
今国会は、皆さんにもぜひ「プロセス」を見ていただきたい国会です。
国会審議のネット配信が進み、政治家たちの議論の全貌が共有される時代がやってきました。
「何が決まったか」ではなく「どう決まっていくのか」も見える国会です。
このブログでも、注目すべき論点や交渉の裏側をわかりやすく発信していきます。
一緒に、国会を「見て動かす」側になりましょう。
こうした交渉政治を進める原動力は、国民民主党の組織力です。
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