2026/6/1
みなさま、お疲れ様です。滋賀県議会議員の野田武宏です。
先日、連合滋賀の「2027年度 政策・制度要求と提言に向けた意見交換会」のヒアリングに行きましました。
この会は、働く人や生活者の立場から、現場で起きている課題を持ち寄り、県への政策・制度要求につなげていくための場です。
当日は、2026年度の政策・制度要求に対する成果と課題を確認したうえで、2027年度に向けた重点項目案について意見交換が行われました。
テーマは、産業・雇用・労働政策、医療福祉、教育、ジェンダー平等、公共交通や公共インフラ、防災など県民生活に直結するものばかりでした。
特に賃上げや価格転嫁の必要性、医療・介護・保育・教育現場での人材不足、教職員の働き方改革、部活動の地域移行に伴う課題、そして公共交通の担い手不足など、印象に残る内容ばかりでした。
いずれも、職場や事業者だけで解決できる課題ではありません。制度、予算、県としての支援、そして国への働きかけも含めて考えていく必要があります。
また、カスタマーハラスメント対策や、中小企業のサイバーセキュリティ対策など、社会の変化に伴って新たに重要性が増している課題についても意見が出されました。
妊娠、介護、不妊治療などを理由に仕事を離れざるを得ない状況をどう防ぐのか、誰もが働き続けられる環境をどう整えるのかという点も、今後さらに深めていくべき論点だと感じました。
現場で働く皆さんの声には、数字や資料だけでは見えにくい実感があります。県議会で議論する制度や予算が、そうした現場の声から離れたものにならないよう、しっかり受け止めていきたいと思います。
今回いただいた意見や課題は今後の議会活動や政策提案にも活かしていきます。
野田たけひろ
#連合滋賀
#働く人の声






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