2026/4/21
こんばんは。滋賀県議会議員の野田たけひろです。
先日、地元議員として大津警察署の「皇子山交番(新庁舎)」の内覧会に参加させていただきましたので、その様子についてお伝えいたします。
あいにくの雨の中での内覧会となりましたが、それでも多くの関係者の方々が足を運ばれており、この交番が地域にとって大きな関心と期待を集めていることを改めて実感しました。
今回の内覧会については、施設の詳細についてはあまり公表しない方が良い内容も多く、また内部の写真についても、式典が行われた一部の部屋のみ撮影が許可されていたため、掲載を控えさせていただきます。
ただ、その分、現地で感じた「空気感」や「安心感の進化」は、言葉でしっかりお伝えしたいと思います。
まず印象的だったのは、災害時を見据えた備えです。
発電設備が整備されているだけでなく、PHV(プラグインハイブリッド車)の充電設備も設置されており、非常時における活動拠点としての機能強化が図られていました。
単なる交番という枠を超え、「いざという時に地域を支える拠点」としての役割が意識されている点は非常に重要だと感じました。
また、施設全体を通じて、女性警察官への配慮がなされている点も印象に残りました。
働く環境の整備は、結果として地域住民へのサービスの質向上にもつながります。
こうした視点がしっかりと反映されていることは、これからの警察運営においても大切な要素だと考えます。
そして、この新しい皇子山交番は、明日4月22日からいよいよ運用が開始されます。
大津京駅や京阪大津京駅に近く、通勤・通学や観光・レジャーなど、多くの人が行き交うこのエリアにおいて、今回の整備は「安心の質」を一段引き上げるものになるはずです。
交番は、何かあったときに頼る場所であると同時に、「何も起こらない日常」を支える存在でもあります。
今回の内覧を通じて、その“見えにくい価値”を支えるための工夫や備えが、着実に積み重ねられていることを実感しました。
地域の安全・安心は、一朝一夕で築かれるものではなく、こうした地道な整備と、現場で働く皆さんの努力によって支えられています。
新しくなった皇子山交番が、これからも地域の「頼れる拠点」として、多くの方に安心を届けてくれることを期待しています。
滋賀県議会議員 野田武宏
皇子山交番
滋賀県大津市皇子が丘3丁目3番19号


この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>野田 たけひろ (ノダ タケヒロ)>大津警察署 皇子山交番内覧会