田中 エリナ ブログ

松山市議会議員選挙2026候補者|全質問登壇と現場調査。シェアサイクル導入を民間で実現した実行力

2026/4/19

松山市議会議員選挙2026候補者

4年間、全質問に立ち現場調査を貫きました。市が「予算なし」と断ったシェアサイクル導入も、自ら民間企業を繋ぎ、県の支援を勝ち取って実現。行政の「及び腰」を正し、現場の汗と実績で松山の未来を動かします。

松山市議会議員選挙2026立候補した田中エリナ(無所属)です。
私は4年間、全質問に登壇し、一度も市民の声を逃しませんでした。
アリーナ、土砂災害、商店街…机上の空論ではなく、全現場を歩いて集めた「真実」で行政を動かします。
4年間働き抜いた実績。その一点で、私「田中エリナ」を選んでください。
詳細プロフィール・ホームページ
https://tanakaerina.com/

【要約】シェアサイクル再始動:行政の「及び腰」を正し、官民連携のリーダーシップを問う
1. 松山市の「失策」と「不作為」への指摘
過去の実証実験失敗を「経営見込みの甘さ」と厳しく指摘。ニーズが高いはずのシェアサイクルが、コロナ禍以降も市の主導で再開されなかった現状を批判しました。

2. 田中エリナ自らの「橋渡し」による事業実現
一度は松山市に断られた国内最大手事業者の相談を受け、田中エリナ議員自らが市内の配送・土地所有事業者、道後温泉・商店街組合を繋ぎ、愛媛県のDX支援事業「トライアングルエヒメ」の採択を勝ち取って、民間の力で事業開始を実現させました。

3. 行政の「後追い」姿勢の是正とデータ活用の提言
「事業が動き出してから連携する」という市の消極的な姿勢を、市民・事業者目線で「時代遅れ」と一喝。シェアサイクルを単なる移動手段ではなく、MaaS(交通インフラ)、防災、人流データ活用、シニアの移動支援という多角的な街づくりツールとして定義しました。

4. 成功に向けた「設置場所」と「周知」の強力な支援要望
利用実績(1ヶ月弱で124回)を提示しニーズを証明。成功の鍵である「ポート設置箇所の拡大(市有地提供など)」と「広報誌等での周知徹底」を強く求め、市のリーダーシップによる挽回を促しました。

【全文】シェアサイクル再始動:行政の「及び腰」を正し、官民連携のリーダーシップを問う

■地域課題解決につながるMaaSの取組として、現在本市でスタートしたシェアサイクルに対する本市の関わり方について


先月、松山市でシェアサイクルが民間事業者の手によってスタートしました。
この件に関する本市の関わり方について、質問させて頂きます。

松山市は、先月始まったシェアサイクル事業とは別にシェアサイクル事業machika BIKEを、2019年10月、実証実験としてスタートさせましたが、この実証実験は、コロナ禍などを理由に委託事業者が経営困難に陥り実証実験期間中に事業中止となった経緯があります。これは有り体に申し上げれば、シェアサイクル経営を甘く見込んだ本市の失策でもあると考えられます。

市民の利便性の向上、観光客の気軽な足としてシェアサイクルニーズが高いと考えられる本市ですので、コロナ禍以降すぐにでも再開に向けて取り掛かるべきだったと考えられますが、動きのないままになっていました。そこに本年8月、日本で圧倒的ナンバーワンのシェアを誇るシェアサイクル事業者が、松山市でシェアサイクルをスタートさせたいと相談に来ましたが、そのときに本市はシェアサイクルについて、現在は予算をとる計画はないと返答したと聞き及んでおります。
この事業者は、シェアサイクルシステムで後発にも関わらず、事業成長スピードが凄まじく、現在全国で270万人がアプリをダウンロードしています。この事業者は、システムを提供し、基本的には地元の事業者とタッグを組み、初期費用は自治体と提携するなどして、全国で事業を開始しているのが特徴です。

松山市として、すぐに予算化することができなくても、連携協定を結んで地元の事業者連携をサポートしたり、全国の成功事例に関して勉強会を依頼するなど前向きな行動がとれたのではないでしょうか?

あきらめかけた同事業者が私に相談に訪れ、私としてはなんとしてもこのタイミングで松山でシェアサイクル事業を開始させたいと、市内で地域発展へ想いを同じくする配送インフラや土地を所有する事業者をつなぎ、そこから道後温泉組合、道後商店街組合と連携へと発展し、愛媛県のDXを促進するトライアングル愛媛の事業に応募、結果、採択を受けて、初年度の事業開始コストに充てて、先月、事業開始となりました。

松山市のシェアサイクル事業のスタートを、愛媛県がサポートした形で動き始めています。遅ればせながら、本市もこの取り組みに連携協定を結ぼうと動いていると聞き及んでおります。しかし本来であれば本市こそが、相談のあった段階からリーダーシップを発揮して積極的にスタートさせるべき事業であったように感じます。

シェアサイクルは単なる松山市民や訪れる人にとって移動手段を提供するだけでなく、MaaS、街の交通インフラとして重要な役割を果たし、災害・停電時は、バッテリーから電力を供給できるなど、多方面での活用が可能です。
また、取得する移動経路データを活用して、人流を把握し観光コンテンツ作りに役立てられたり、さらにはシニアの方の移動手段としてシニアカーへと発展しようとしています。

こうした重要な交通インフラに関する施策を民間に任せて、本市は新しい挑戦に関しては及び腰で予算を出さず、事業が動き出してから遅れての連携を目論む。

こうした態度では事業者目線のみならず市民目線でも松山市は時代に合ったサービスを積極的に誘致し住民の利便性向上を願っているとは思えないと感じられるのではないでしょうか?

スタートしたシェアサイクルの現状をご紹介します。11月30日時点で6か所のステーションに対して、利用回数はなんと124回にのぼり、一カ月足らずで78名の方が利用されています。外国籍の方も2名いらっしゃいます。観光客、住民ともにニーズが高かったことが見て取れる数字ではないでしょうか?

本事業の成功の鍵は2つ、自転車の設置場所を一気に増やすことと、同時に市民や観光客に周知徹底すること。

そのためにも、他市が行なっているように、本市の所有地にも自転車の設置場所を確保し、また関係各所に設置箇所増設の協力を求める取り組みや、広報誌や観光冊子などへの情報掲載など、本市の遅れを挽回するためにも、積極的な取り組みが必要と思いますが、現在本市でスタートしたシェアサイクルに対する本市の関わり方について、本市のお考えを、お聞かせください。

前向きなご答弁で安心しました。
今回の議会で取り上げられていた放置自転車の課題解決にも、つながる事業です。今度こそシェアサイクル事業が松山に根付くよう、リーダーシップのある事業の
支援を期待します。

#松山市議会議員選挙2026候補者

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著者

田中 エリナ

田中 エリナ

選挙区

松山市議会議員選挙

肩書 松山市議会議員・経営者・起業家
党派・会派 無所属

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