2024/3/2
千葉県沖を震源とする地震が頻発しています。
災害への備えとして、どのようなものを準備すれば良いか、といつも考えています。
東日本大震災の際に石巻の避難所では、食料の配給が滞りました。
避難所の備蓄品は、概ね十分と思われる量が確保されていたとしても
配布の際に不平等が生じる恐れがある場合は、配布留保される可能性があります。
私の両親は海沿いの小高い丘の上の学校に避難していました。
辛うじて津波の被害から逃れた知人宅で、発災数日後に温かいご飯をご馳走になって
温かいご飯を頂くことができたことが、こんなにも幸せなことかと感じたそうです。
命を維持するには、水と食料も大事ですし
寒さ暑さをしのぐ対策品も必要です。
今の時期は、体温を保つための防寒対策品も重要です。
旧式の天板が熱くなる灯油ストーブは、湯沸かしも調理も出来、重宝していました。
また、電気さえあれば、光も、熱も、明かりも、音も、動力も利用することができます。
家庭用ガスボンベを燃料とする発電機は燃料劣化の恐れも少なく、便利だと思います。
ガソリンは長期保存すると劣化する、ということを実証しようと考え、
危険物取扱および消防法上問題のない状態で5年ほど保管していた、防腐剤を混和しない少量ガソリンを
先日発電機に入れてみたところ利用できました。新しい燃料との混合比によって結果は異なるかもしれませんが
冷暗所保管であれば、予想よりは品質保持できるようです。
個人としては、改めて食料、水、燃料、発電機、冷暖房、照明、消耗品のストックを再確認しています。
東日本大震災の際には、ちょうど1年前に大きめの揺れがあり、さらに1か月前にも割合大きな揺れがありました。
個々が普段から自身の備えを十分に行うこととともに、
行政がどのような準備をしていて、災害時にはどのように利用できるかを把握することも重要だと感じています。
また、ソーラー蓄電池を接続した街路灯が街に1灯ずつでもあれば、停電期間に安心感が得られるのではないかと思い
市内の商店街でサンプルを運用する準備を進めています。日中の発電量によっては、照明に加え、
街路灯以外の小電力機器にも利用できる可能性があると考えています。
災害を目の当たりにするにつけ、明日どうなるか、誰もわからないことを痛感します。
命のある間に、もっと誰かの役に立てるようになりたいと考えています。
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タムラ ヒロシ/54歳/男
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