いつも自由民主党並びに松本尚の活動にご理解ご支援を賜り、誠にありがとうございます。
8月3〜4日でシンガポール共和国を訪問しました。目的は日星の間のデジタル分野での協力覚書の更新締結です。
一昨日は、ジョセフィン・テオ デジタル開発・情報大臣(デジタル庁とGovTech(政府技術庁))との署名式に臨みました。

その後、デジタルとサイバーセキュリティについて意見交換。

その後、量子技術で進んでいるSpeQtral社や日本ではNTTに相当するNCS社との懇談。
昨日は、同国にある日本人墓地で献花を行いました。この墓地はシンガポールの中心部にありますが、同国からはリースをされているそうで、12年後返還をしなければならないそうです。リース契約の延長問題が持ち上がりそうです。

次いで、我が国の国家サイバー統括室(NCO)のカウンターパートになるサイバーセキュリティ庁(CSA)のグウェンダ・フォン長官と会談。

特にサイバー人材の育成について両国の取り組みを披露しつつ、今後の相互協力を約束しました。

シンガポールが国策として設立しているプンゴル・デジタル地区では、入居しているパナソニックから昨今の研究状況について説明を受けました。

また、シンガポールにはインターポールの拠点があります。

インターポール グローバル・コンプレックス・フォー・イノベーション(ICGI)を訪問し、サイバーセキュリティを中心に活動の視察。

最後はシンガポール工科デザイン大学で、電力、水資源、船舶航行のサイバー攻撃防御のための訓練基盤を視察しました。


今回の出張からは総じてシンガポールと我が国はデジタル・サイバーセキュリティの分野において同じ方向を向いており、また同じ課題を共有していることが明確になりました。今後の国際協力については大きな成果が得られたと思います。
引き続きご指導ご支援の程、宜しくお願い致します。
デジタル大臣 松本 尚