2026/8/17
🎺【豊橋市との絆を、次のステージへ】
少し時間が経ってしまいましたが、先日、友好都市である愛知県豊橋市の市制施行120周年記念式典に出席しました。
改めて、これまでの長きにわたる歩みに敬意を表するとともに、記念すべき節目を心からお祝い申し上げます。
豊橋市と福島市の友好都市の背景には、NHK連続テレビ小説「エール」があります。
福島市が誇る作曲家・古関裕而。その妻・金子さんのふるさとが、豊橋市です。
そして、友好都市としての関係は行政が築きましたが、二つのまちのつながりを大きく動かしてきたのは、民間や市民の皆さまの力でした。
商工会議所青年部をはじめとする経済団体や市民の皆さまが中心となって交流を盛り上げ、古関裕而に関する朝ドラ「エール」🎵の誘致に向けて、福島市では約8万3,000筆、豊橋市では約7万5,000筆もの署名が集まりました。
両市を合わせると、15万8,000筆を超える署名です。
まさに、市民の皆さまの熱意が、二つのまちをつないだのです。今もなお、このつながりを大切にしてくださっている皆さまに、感謝しかありません。
だからこそ、これからも行政だけの交流にとどめず、市民同士、企業同士など、さまざまなつながりを育てていくことが大切だとお伝えしました。
また、防災についても意見を交わしました。
南海トラフ地震などの大規模災害を想定した相互応援の枠組みでは、愛知県が福島県の応援担当となっています。
だからこそ、県同士の連携だけではなく、豊橋市と福島市の間でも、平時から顔の見える関係を築いておくことが、いざという時の支え合いにつながると考えています。
長坂なおと豊橋市長とも、両市のこれからの交流や災害時の連携について意見交換をさせていただきました。
そして、国会議員時代に大変お世話になった根本幸典代議士、当選同期の山本左近代議士にもお会いすることができました。
お久しぶりの再会であるにもかかわらず、国会でのことを覚えていてくださったことが、とてもうれしかったです。
今回の訪問にあたり、準備から当日の対応まで丁寧にご対応いただいた豊橋市職員の皆さまにも、心から感謝申し上げます。
こうした交流は、これまでつないでくださった多くの皆さまの思いと、日々支えてくださる皆さまの力によって続いています。
歴史を受け継ぎながら、新しいつながりをつくっていく。
これからも豊橋市との交流を大切にし、平時にも有事にも支え合える、より強い友好都市関係を築いてまいります。






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