2026/7/8
「市民真ん中」を本気で進めるには、
最初の一歩として、
市民が市政の情報にたどり着けることが大切と考えています。
市が進めていることの現状を、
市民が誤解なく理解をすること。
■糸島市まちづくり基本条例にも「市民の責務」として、
==
第11条 市民は、まちづくりに関心を持ち、情報の把握に努めなければならない。
2 市民は、まちづくりの主体としての自覚を持ち、相互に連携しながら、積極的に参画
するよう努めなければならない。
3 市民は、自らの知識、経験、技術、思考、行動を積極的にまちづくりに活用するよう
努めなければならない。
==
とあります。(もちろん議会の責務も明記されています。)
■よって、今回は、
審議会の傍聴案内や資料、議事録の公開について質問しました。
現状では、
ホームページで情報が見つけにくい、
更新にばらつきがある、という課題も確認されました。
パブリックコメントは、計画づくりの最終段階です。
その前の審議過程から市民が知り、考え、意見を出せることが、
本当の意味での市民参画でもあると考えます。
■答弁では、
・今後、ホームページの「パブリックコメント」のメニューに審議会の案内を追加する。(すぐに追加してくださいました)、
・コミュニティ推進課より、一覧の更新や各課への情報発信の働きかけを進める。
■しかしながら・・・
私はある会議の傍聴を申し込んでいたのですが、
会議当日の朝、
「時間が変更になっています。」と
連絡があり、傍聴ができませんでした。
1ヶ月前に、時間の変更がありながら、
HPは変更前の時間が掲載されており、
正しい時間が掲載されていませんでした。
■糸島市まちづくり基本条例「附属機関等」には、
==
第16条 市の附属機関及びこれに準じる機関(以下「附属機関等」という。)の会議は、別
に条例等で定めるところにより、公開しなければならない。
==
糸島市教育委員会会議規則「会議の公開」には、
==
第12条 会議は、公開する。
2 前項の規定にかかわらず、人事に関する事件その他の事件について、
教育長又は委員の発議により、会議を公開しないことを出席者の3分の2以上の多数で議決したときは、公開しないことができる。
3 前項の発議は、討論を行わないでその可否を決する。
==
とあり、原則は公開です。(公開しない、と言う判断することもある)
■「条例に従って、公開してますよ」と言われても、
市民の皆さんに「いつ開催されるのか」が分からないと、
正しくない日時が掲載されていると、、
傍聴には行けません。
■そう思って一般質問をしたのですが・・、
一般質問直後のことだったのでとても悔しく思いました。
結果として、
「市民からみた情報のアクセスのしにくさ」
「市民が情報を知ることの大切さ」
「そこから市民参画に繋がる」ことを
伝え切れてなかったし、
執行部側にも納得感がなかったのだろう、
と思います。
■「市民真ん中」を進めていけるように、
引き続きしっかりチェックをしていきます。
■「市民の情報のアクセスのしやすさ」について、
ご意見などあれば教えていただけたらありがたいです。

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