2026/6/25
練馬区議会議員・日本維新の会
「吹田(スイタ)ひでとし」です
区長が変わり、練馬区からの回答(答弁)に変化を感じる部分も多く
6月9日(本会議・各議員からの一般質問に対する練馬区の回答・速報版)をまとめていきたいと思います。
今回は「国際・中東情勢、物価高騰対策、区内事業者支援」についてです。

【物価上昇への対応】
●エネルギーや食料品を中心とする物価上昇が続き、区民生活や区内事業者への影響が深刻化している。
●国・東京都の対策を基本としつつ、真に必要なところへ迅速に支援が届くよう、補正予算の編成など柔軟かつ機動的に対応していく考え。
●区民・事業者の声を丁寧に聞きながら対応していく
【区内事業者への影響と支援策】
●区は、練馬ビジネスサポートセンターを通じて、四半期ごとに区内事業者の景況調査を実施し、業況指数や価格動向などを継続的に把握している。
●建設業では材料価格の上昇を課題とする割合が高く、医療機関からは医療用手袋の確保を懸念する声が聞かれ、区内事業者にも不安定な中東情勢の影響が見られる。
国の対応:特別相談窓口の設置、セーフティーネット貸付、医療機関向け医療用手袋の有償配布等
都の対応:原材料価格高騰に伴う価格転嫁等緊急支援事業などを盛り込んだ補正予算案を公表
区の対応:中小企業診断士などによる窓口相談・派遣相談を実施。国・都の支援策を案内
【区発注工事への影響】
●塗料・シンナー・防水材・塩化ビニールなど石油由来資材の入手困難が顕在化。
●防水材の供給見込みが立たず、工事対象から一部除外せざるを得ない事案が1件発生し、本定例会に契約変更の議案を提出している。区は現在、建設業界やメーカー等へのヒアリングを実施し、最新の情報を把握しながら工事の履行に努めている。
今後の対応方針:
●スライド条項による原材料費高騰への対応
●資材の納期遅延には工期延長措置を講じるなど柔軟に対応
●今年度実施する公共施設等総合管理計画の改定は、こうした影響も考慮して策定を進める
【私・吹田の考え】
●中東情勢・ナフサ価格の上昇は、石油由来資材全般に波及しており、区の公共工事や医療・福祉・建設業など幅広い分野に影響が及んでいる。区内の実態把握に引き続き注視したい
●区発注工事で防水材の供給見込みが立たず、工事対象から一部除外せざるを得ない・契約変更が必要な事案が生じている点は注視。スライド条項や工期延長といった対応策が現場で適切に機能しているか、継続して確認が必要
●区内事業者支援については、国・都の制度の「案内」にとどまらず、練馬区として上乗せ・独自支援が必要なケースが生じないか、補正予算の動向を引き続き追っていきたい
#練馬区議会議員 #吹田ひでとし
#日本維新の会

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