2026/7/27
少し前、議会で、ヘイトスピーチ規制に関する勉強会(第二弾)があり、参加しました。
いろんな「発言」を、差別か否か、規制対象か否かに分けてみようというグループワークで、とてもおもしろい内容でした。背景やシーンが分からないと、「このひと言」だけでは判断がつかないものも多くて、紛糾!😆
そうそう、知的障害者施設での大量殺人が行われた相模原事件から、10年だそうです。
この事件の犯人には薬物使用や精神疾患があり、認知のゆがみがあるのだろうけど、それを差し引いても、障害者への差別感情、優生思想が、犯行の強烈に強い動機になっている。
なんで、そう思うようになったんやろか?
まず、何かしらの「痛み」があるんじゃなかろうか。
めちゃくちゃ満たされてて、幸せを噛みしめてる人が、いくら(歪んだ)正義だとしても、差別したり、相手を傷つけるだろうか。
何か自分の「満たされなさ」があるのかな。
そして、その何かが、過去のトラブルなど実害を伴うものだったとして、その特定の相手ではなく、全体として捉えてヘイトするのは、何でなんやろ。
これは、まさに、今、問題のヘイトにも完全に通じる話だと思いまして。
正義ぶってても、そこには、何か自分の満たされなさを穴埋めしたい欲があるように思う。
その、自分の痛みに向き合わない限り、ヘイトするやつはヘイトをやめない。というか、そーゆー人って、それが自分の痛みやって、気づかへんのやろな〜。というジレンマ…。

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