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下村ちえ メッセージ

3児の母が、ちゃんと変える!奈良の未来!

下村 ちえ

シモムラ チエ/44歳/女

下村 ちえ

3児の子育て中のママ、元パーソルキャリア(doda)。保護者目線で「安心して子育てできる奈良市へ!」「誰もが自分らしく生きられる奈良市へ!」誰よりも話しかけやすい議員です

選挙 奈良市議会議員選挙 (2025/07/20) - 票
選挙区 奈良市議会議員選挙
肩書 市民環境委員会副委員長/広報広聴委員会所属
党派 無所属
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下村ちえ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1980年12月18日
年齢 44歳
星座 いて座
出身地 奈良県大淀町 大学進学・就職では県外に(憧れて)出ましたが、出産を機に奈良に戻りました。
好きな食べ物 芋けんぴ、イカの塩辛、ビール、炭酸水
好きな本、漫画、雑誌 「カラフル」 「死神の精度」 「冷蔵庫の上の人生」 「鹿男あおによし」 「The Goal」

略歴

  • 1999年 奈良県立畝高等学校卒
    2004年 神戸大学法学部卒
    2006年 神戸大学大学院法学研究科 前期課程修了(国際関係論専攻)
    2006年 パーソルキャリア(旧インテリジェンス)就職
       転職支援サービスdodaで法人営業、転職支援に従事
    2021年 奈良市議会議員選挙初当選
    2025年 19年務めたパーソルキャリアを退職し、議員活動に専念

政治家を志したきっかけ

・奈良市の女性議員が6人(39議席中)、最もお若い女性が('21年当時)58才という衝撃の事実に直面。意思決定の場の多様性の無さに、あり得ない!、そりゃ、子育て世代の声が届くわけがないと思ったこと。
・こどもが学校行き渋りになり、学校の先生方に大変救われた一方で、忙しそうな姿を見て、先生の働き方(=子どもたちの教育環境)を良くしたい!と思ったこと。

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ご意見、お問い合わせは、公式LINEにご連絡ください。
きっと「誰よりも話しかけやすい議員」の一人だと思いますので、お気軽に!

下村ちえ 活動実績

「誰か一人が背負う」社会から「みんなで支え合える」社会へ

01 誰もが「自分らしく」生きていける奈良市へ
◆「女性が活躍できる環境を整えることは、男性にとっても生きやすい社会につながる」という信念のもと、議会で具体的な提案を重ねてきました
■実現できたこと 奈良女子大学と連携し「育児期の女性の就労」に関する共同調査を実施。現場の実態を見える化。啓発事業予算を大幅に拡充(年間45万円→400万円)。DV相談員の増員
★彡大切にしていること データと論理に基づいた提案と関係者の協力

02 子供たちが安心して学べる学校づくり
◆学校は学びの場であると同時に、心の拠り所です。保護者の一人として、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりに取り組んできました
■実現できたこと バンビーホーム(放課後児童クラブ)に必要なエアコン・門扉・監視カメラを整備。教育委員会に働き方改革に特化した専門部署を誕生させた
★彡大切にしていること 子どもたちに必要な投資を惜しまず、時代に合った学校教育の構築

03 市民の声を聞く政治を、これからも継続
◆公共施設の見直しや制度改革は暮らしている人たちの思いや、地域の実情を取り入る政治を大切にしてきました
■実現できたこと 中登美ヶ丘近隣公園の整備についてアンケートと自治会との対話から市に計画の見直しをもとめた。奈良市ポイント制度のアプリ移行案を撤回させた
★彡大切にしていること 皆さんと対話を重ね、市民が参加できる政治

下村ちえ 政策・メッセージ

政策メッセージ

ちゃんとく、ちゃんとえる。
活動スタンス①
目的志向で、建設的に
議会は行政を「評価する場」ですが、私は、ともに政策をつくる”パートナー”でありたいと常に思っています。
批判ではなく、
  何を目指すのか
  何をどうすれば実現できるか
を一緒に考え、伴走しながら、”前向きな市政”を実現していきます。

活動スタンス②
目の前の暮らしも、未来の安心も
市民の暮らしに細やかに寄り添いながら、将来を見据えた判断を大切にしています。「一部へのバラマキ」ではなく、「誰にでも起こり得る困りごとに」にしっかり対応できるしくみを作りたい。だからこそ、
  市民と一緒に考える、オープンな議論
  客観的でフェアな判断
を重視し、”本当に必要なところに優先してリソースを”届けていきます。

次のステージで目指すこと
01 誰もが「自分らしく働き、生きられる」奈良市へ
少子高齢化や労働人口の減少が進む中、これからの奈良市には、性別や年齢、障害の有無にかかわらず、すべての人が安心して「働き」「暮らす」ための仕組みが必要です。
■こんな課題に向き合います
◆介護と仕事の両立支援
◆育児と仕事の両立支援
◆誰もが「自分らしい人生」を選べる社会へ

02 教育と福祉の連携で、子どもたちの学びと安心を支える
子どもたちには、一人ひとりに合った教育環境が必要です。そのために、教育と福祉の連携が必要です。
■こんな課題に向き合います
◆発達や福祉の専門地検を学校へもっと
◆不登校支と居場所の拡充を

03 子どもの健康と、安心して子育てできる奈良市へ
子どもたちが元気に育ち、保護者が「ここで子育てしてよかった」と思える奈良市にしていきたい。そうすれば、奈良市の未来が開けます!
■こんな課題に向き合います
◆兄弟バラバラの入園問題や待機児童の解消
◆医療的ケア児・発達障がい児受け入れをスムーズに
◆子どもたちの給食をもっと充実させたい
◆就学援助・ひとり親家庭への支援をしっかり

住民の皆様へのメッセージ

3人の男児のママであり、約20年間、人材サービスの会社で会社員をしてきました。
「安心して子育てできる奈良市」「誰もが自分らしく生きられる奈良市」そんな町になればと思いつつ
母親目線で、そして働く者の目線で議員をやっています。
奈良で子育てしてよかった、奈良で暮らせてよかった、そう思える町にしたいです。
最近、畳が見えることが多くなり、餃子もうまく焼けるようになってきた(かな?)
誰よりも話しかけやすい議員、しもむらちえ、もし見かけたら気軽に声をかけてください。
普通にそこ、かしこにいます。
一緒に考えていきましょう。

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