2026/8/15
「のり〜な」に乗りました(14日)。
交通政策の勉強をさせてもらいたくて、兵庫県丹波篠山市に行ってきました。
市役所の交通政策担当者は、たったのおふたり。しかし、全国でも先進事例となる施策をすごい熱量で実現し、成功させておられます。
そのひとつが、このAI配車システムを活用したデマンドバス「のり〜な」。名称は公募と投票で決めたそうです。「まぁ、乗りぃな」。いい名前だ。近くは200円、町まで行けば500円。
担当の係長さんがまず、「私たちは交通政策を移住・定住政策として取り組んでいます。交通インフラの整備されていないまちは、移住先や子育ての場所として選ばれません」と言い切られ、私の共感の針が振り切れました。
丹波篠山は、ざっと伊賀市の半分の面積に半分の人口。盆地の中心の城下町をのどかな農村、山ふところの過疎の村。とても参考になりそうな条件です。
簡単には当てはめられないものの、伊賀市の課題解決へのヒントをたくさんもらってきました。

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