2025/11/7
愛知県豊田市立童子山小学校の研究授業を大石議員と見学(6日)。
この学校では三重大学教育学部・杉澤学准教授の指導のもと、「個と協働の追究に打ち込み、学びつづける子の育成」を目指し、2年前から実践を続けています。
この日は6年生の総合学習。テーマは「国道419号線周辺はどうしたら住みやすくなるか」。今年4月から継続的に取り組んでいるそうです。
話し始めると止まらなくなりそうなので詳しくは書きませんが、子どもたちの授業参加がとても主体的で、とにかく手が上がる。クラス全員が平等な参加者であり、共通した現場感を持ち、全員が意見を持っている。「僕は、◯◯だと思います。それは◯◯だからです」という意見の述べ方を自然にする。
現地、地元の人、市役所にも調査し、しっかりデータを入手し、それを踏まえながら地域課題を自分たちのこととして考えを深めている。
こういう子たちが未来を担ってくれたらいいな。
こういう社会、こういう議会を目指したいなぁ。
そう思いながら、豊田からの夜道を帰ってきました。
先生の授業資料を見せていただいたら、クラスの机の配置図に「教師の願い」として、この日の授業についての一人ひとりの生徒の目標が個別に書かれていました。子どもたちが集団ではなく、個人として尊重されていることがうかがえました。
伊賀でもできないものでしょうか…。

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