2026/4/27
地方議員の日常を投稿!→ 今尾こうじのX
議会閉会後は
3.27 能美介護認定事務組合議会定例会、能美市土地開発公社理事会
4.10 議会運営委員会、議会全員協議会
4.14 総務産業常任委員会
4.15 教育福祉常任委員会傍聴、能美市基本構想審議会
に出席。
4.20-21は、千葉市美浜区の市町村アカデミーで開催された、市町村議会議員特別セミナーへ議会より派遣、参加。受講者名簿では134人。議会事務局へ提出した報告内容を掲載する。
【講演1】農業の新たなかたちへ
・和郷グループは農業を事業基盤とし、生産者100戸による1次産業(生産)に加え、2次産業(加工)、3次産業(農園リゾート)の事業領域を展開し、グループ独自で6次産業を行っているのが大きな特徴である。
・農業=食材製造業と定義し、製造原価の把握、成長利益の確保、適正な売価決定という考え方により事業が進められている。
・6次産業をベースに、海外事業(農産物現地開発)、公園指定管理等も行い、講師の「動き」「変化」という言葉が印象に残った。
【講演2】これからの地方議会に求められるもの
・地方公共団体の人口は減少しているが、人口減少に対処するための事務増大、社会情勢変化に伴う行政需要の多様化・複雑化している現状について、認識を新たにした。
・地方議会の議員は8割以上が男性、年齢別では60歳代が大半を占めている。選挙における投票率は20歳代が極めて低く、世代の声が反映されているのか。
・人口減少社会における地域課題への対応方策として、「地域マネジメント」を支える4つの視点を学んだ。
【講演3】生成AIは議会を変える
・「生成AIは、あなたの議会を‘進化’させるか、‘消滅’させるか?」は議員が、議会がどう使うかで決まるという深いテーマである。
・「生成AI」が地方議会にもたらす3つのシナリオには、これからの議会への期待感が大きいシナリオがある。同時に、議会だけが時代に取り残されるシナリオには危機感を覚える。
・私は2年前から生成AIを「なんとなく」使ってきたが、それでもAIの変化と進化には驚いている。今回の講義を機に、プロンプトの基本を学ぶことができた。
【講演4】『脳と習慣』の切り離せない関係
・会社員時代の研修で、私は自己肯定感が低いと指摘された経験がある。「いい脳」を保ち「自己肯定感」を高める暮らし方はとても参考になる。
・自分のことだけでなく、「大切な人の心を守る、2つの原則」は、自分自身の言動を振り返る機会となった。原則を生かしたい。
所感
・どの講義の内容も「そのとおり」であり、新たな知識、知見を得るものであった。課題は自身が実践できるものを見つけることである。
・講義のなかで最もインパクトがあったのは、「生成AI」時代に議員に求められる3つの役割である。AIを積極的に使い、住民の声を深く理解し、良い政策に反映させるために活用したい。
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