【R6.8月】あっという間に過ぎ去った8月。
2024/9/2
大石じんと メッセージ
大石じんと/国政への想い
「なぜ、国会議員を目指すのか」「なぜ、今なのか」
大石じんと市政報告会(2023.10.15 開催)にてお話しさせていただいた一部です。
概要欄もあわせて、ぜひご覧ください!
オオイシ ジント/39歳/男
「変えよう、本気で。」
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
福岡10区 - 票 |
肩書 | 元高校教師/北九州市議会議員 |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
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2024/9/2
2024/8/29
2024/8/27
2024/8/27
2024/8/7
2024/8/1
2024/7/24
生年月日 | 1985年02月16日 |
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年齢 | 39歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 福岡県北九州市小倉北区 |
好きな食べ物 | 白米、白米に合うもの、魚のあら汁 |
好きな本、漫画、雑誌 | 【本】中村天風の教え 【漫画】スラムダンク、ワンピース、キングダム |
国家の根幹は教育にあり。
教育を変え、北九州を元気に。日本を元気に。
これが僕の原点。
子どもたちが希望を持って生きられる前向きな社会へ。
多様な価値観のもと、人のつながりを守り、
誰もが幸せに豊かに生きられる寛容な社会へ。
変えたいもの、守りたいものがあるから、
「未来」のために「今」動く。
たたき上げの一般感覚、不屈の信念を併せ持ち、
社会課題の本質にまっすぐに立ち向かい、
批判を恐れず、行動する政治家にでありたい。
その気概で次世代を勇気づけ、
漂う閉塞感を打ち破りたい。
不足する知識や経験は、人の何倍も行動して積んでいきます。
ふるさと北九州、日本の底力を取り戻し、
さらに希望を感じられる未来を創るために
全身全霊をかけて邁進する覚悟です。
なぜ僕が国会議員を目指すのか。
今の社会を、変えなければならないと強く感じるからです。
この数年、多くの方に会ってお話しすると、
「今の社会は変わってほしい、このままじゃダメだ、次の世代に渡せない」。そんな声が本当に多い。
今の社会が最高で、多くの人にとってこのまま次につなぎたいと思える社会なら、僕はこんなことしない。
「何期かやって地固めをしてからにしたら」ともたくさん言われました。それが普通だと。
でもその“今まで通り”をやってるから、何も変わらないのではないか。
政治家がどの方向を向いてるのか、この数年ずっと違和感を感じてきました。
市民に選んでもらった政治家が、エレベーターの順番待ちをして、そのうちに、当選する方法ばかり考えるようになって、志も失って、市民の方を向いて動くことも忘れてしまうのを感じた。それでやっと順番が来た時、果たして市民国民のために、この国の未来のために本気で働けるのか。
社会を変えていくためには、そんな“今まで通り”を断ち切って、新しい政治の流れを起こしていかなければならない。政治の世界の濁った“当たり前”を、見直さなければならない。「市民国民の方向を向いて、本気で動く」、という本来の政治家のあるべき姿を取り戻し、前向きな社会を創っていかなければならない。勝手な使命感ですが、今自分がやらないといけない、と思っています。
今の社会を変えるのは、今を生きる僕たち。そして、「社会は変えられるんだ」と次の世代に見せる必要がある。足らない知識や経験は、人の何倍も動いて積んでいきます。
そしてもうひとつ。
僕にとって、国会議員になることは目的ではありません。為したいことがあるから、政治家になりました。
元々僕は高校教師でした。不登校者や子どもたちの自殺者が過去最多を更新するほどに増加し続け、若い人たちは未来に希望を持てないでいる。子どもの精神的幸福度も先進国と比べてとても低い。今の日本の学校教育システムは明らかに制度疲労を起こしている。社会構造が大きく変わった今、画一的で受動的な学びのままでは、学校で学ぶ力と社会で求められる力とのギャップは大きくなるばかり。学校で学ぶことの意義を見直し、学校も社会へと開き、一人一人が自分の人生を自分らしく生きながら、当事者意識を育てる教育へ変換しなければならない。
教育改革はすぐに結果が出るものではなく、成果が見えるのは30年40年先かもしれない。だから政治家は誰も本気でやらない。僕は公教育の根本的改革に、本気で挑みたい。
選挙に勝つために政治家に必要だと言われてきた「地盤、看板、カバン」。
世襲議員でもなく、元々高校教師だった僕にはこれらがありません。
それでも志があれば政治家に挑戦し、社会を変えていくことができるんだ、という姿を示していきたい。
本当に志ある政治家が増えることで必ず日本は活力を取り戻し、前向きな社会へと変わっていくと信じている。
旧態依然とした政治の世界の当たり前を見直し、市民国民の方を向いた、信頼できる新しい政治を始めなければならない。
改革しようとすればするほど、今の社会を変えようとすればするほど、変えたくない人たちとの対立は大きくなっていきます。それでも、僕は矢面に立って、次世代に自信を持って渡せる社会を実現するために、まっすぐ立ち向かっていきます。
「今のままの日本じゃだめだ」「この社会を変えたい」
そんな僕と同じ想いの方、皆さんの力が必要です。想いを胸に、一緒に一歩踏み出しましょう!