2021/12/17
興味深い記事があった。
下関の図書館の職員が非正規雇用者となり、開館時間の短縮になるという。
果たして「働き方改革」になるのだろうか?
非正規雇用、計画年度職員が増え続けて行く中で、雇用形態も本来であれば正規の職員のレベルに
上げなければならないのを下げてしまっていてはサービスの低下にも繋がり、何の為の公共サービスなのか?と思ってしまう。
因みに「社会教育調査」をみると、愛知県は2018年度では非正規の割合が75%!
前回調査(1999年)時には13.51%だから20年の間に約62%上がっているのが分かる。
現在はもっと上がっているのだろう。
瀬戸市は図書館の運営は民間に委託されている。
毎週、利用するのだが職員さんの入れ替え(以前書いた「虹の丘学園」も管理しているのでローテーションもあると思うが)が頻繁にあるのかな?と思ってしまう程、見慣れない方が「研修」の胸章を付けて窓口業務をされるケースが多々ある。
胸には「研修」の胸章を付けて。
以前、書いた図書館の大幅なリニューアルのお手伝いをしているのだが講師の太田先生が以前、「書庫に入ったがここは素晴らしい蔵書が沢山ある。きっと昔、司書さん達が必死に
集めて下さったのだろう。貴重な財産。残していかなくてはならない。
と言われたのを思い出す。
そう言えば今年、どこかの図書館で蔵書を大量に処分するニュースがあった。
受け継がれたと言えばオーバーな表現になってしまうのかもしれないが、瀬戸市はそうならないように頑張らないと。
さて明日は塾の講義の為に上京します。塾長の講義は勿論楽しみだが、その後の忘年会は
有機野菜を使った食事が提供される予定。
新幹線の中で寝れば良いので夜はコラム書きとレポート頑張りますか。
長周新聞 2021.12.10
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ホーム>政党・政治家>かなざわ 一 (カナザワ ハジメ)>愛知県の図書館司書、司書補の非正規率をみて考える。