2021/2/15
キューバが独自で開発した「ソベラナ2」が臨床試験の最終段階用の15万人分を製造したと発表した。
これは今年中に全国民を対象とし、更にイラン、カリブ諸国にも供給する予定だという。
イランは国内でこの「ソベラナ2」を臨床実験の最終段階を実施し、3月の半ばまでに接種を始める予定である。
この「ソベラナ2」は15年以上も使用されてきた十分な有効性と安全性が実証されているという。
特筆すべきはマイナス80℃の超低温の保管が必要では無いという。
どこかの国は臨床実験も認可も超特急で承認して言わば「出たとこ勝負」の感がぷんぷん漂わせながら国民に摂取を促す。
更にキューバは変異ウイルスに対応すべく新たなワクチンも開発中だという。
キチンと臨床実験を多くの検体で行い、それを1100万人の国民に摂取するキューバ。
何でもありきで推し進める日本。
果たしてどのような結果になるだろう?
長周新聞 2月12日号

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