2026/7/11
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
皆さま、こんにちは。江戸川区議会議員の金井たかしです。
今年度(令和8年度)、私は江戸川区議会の「生活振興環境委員会」にて副委員長を拝命いたしました。区民の皆さまの快適な暮らしと、持続可能な地域社会の実現に向け、環境政策のアップデートに力を注いでおります。
今回は、2026年7月7日に、江戸川区議会自民党会派で、これからの江戸川区の資源循環に生かすべき、大変素晴らしい先進事例を視察してまいりましたのでご報告いたします。
訪問したのは、廃棄物の100%再資源化を目指す「ゼロエミッションファクトリー」である中部リサイクル株式会社です。

(焼却灰の写真です。ゴミの重さの約10%が焼却灰として残るということです。)
同社は、東京都を含む自治体や民間事業者から排出されるごみの焼却灰(主灰・飛灰など)を独自の技術で溶融再生し、建設資材となる「溶融還元石」や「溶融メタル」、亜鉛原料などを製造・販売している先進的な企業です。視察では、金属資源の国内でのリサイクルの重要性を知ることができ、また、溶融により今後レアメタルを再生させることができないかの研究していくことを伺いました。

(焼却灰を処理する溶融炉施設)
現在、私たちの江戸川区では「江戸川清掃工場」の建て替え工事が進んでおります。清掃工場から出た焼却灰が具体的にどこでどのように処理されているのかについて知らなかったのですが、東京都の清掃工場からの灰はこの中部リサイクルで再利用のために利用されているということでした。

(取り出された「溶融還元石」)
生活振興環境委員会の委員・副委員長として、清掃工場からの「灰の行方と有効利用」は決して見過ごせない重要なテーマです。中部リサイサイクルのように、産廃物を受け入れて付加価値の高い資源へと生まれ変わらせる循環型ビジネスモデルは、これからの江戸川区の環境政策において大いに導入を検討すべきロールモデルだと思いました。
弁護士・上場企業役員としての豊富な実務経験を活かし、これからもクリーンで透明性の高い江戸川区政の実現に向けて全力で取り組んでまいります。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元LINE(株)監査役 元C Channel(株)取締役 元武蔵野大学法学部・大学院教授 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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