2026/7/4
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
こんにちは。江戸川区議会議員の金井たかしです。
私はこれまで、誰もが自分らしく暮らせる街づくりを目指して活動してきました。先日2026年6月29日、LGBTQ+(性的マイノリティの方々)に関するセミナーに参加した際(ブログ「LGBTQ+ 「知っておきたいカミングアウトとアウティング」 カミングアウトとインバイトインの関係 2026/7/1」、江戸川区にある「同性パートナー関係申出書受理証」の制度が現在どのように使われているのかに関心を持ちました。

江戸川区公式ホームページ:「同性パートナー関係申出書受領証」について このページには、制度について詳しい説明がされています。
この制度は、平成31年(2019年)から江戸川区で始まったものです。戸籍の上では婚姻(こんいん)が認められない同性のカップルに対して、区が「お二人はパートナー関係にあります」ということを公的に証明する書類(受理証)を発行する仕組みです。
区のデータを調べてみたところ、実際の受付件数は以下のようになっています。
令和4年度:3件
令和5年度:4件
令和6年度:6件
この数年、全体としては少ない印象を受けるかもしれません。これには理由が考えられます。令和4年(2022年)から、オンランで手続きを行うことができ、より広い地域で使える「東京都パートナーシップ宣誓制度」が始まったため、区の制度ではなく都の制度を選ぶ方が増えた可能性があるのです。
私たちが目指すべきなのは、制度の形にこだわることではなく、LGBTQ+当事者の方々が本当に暮らしやすい環境を作ることです。これからも、すべての区民の皆さんが安心して笑顔で暮らせる江戸川区にするため、多様性を認め合う政策に取り組んでいきます。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元LINE(株)監査役 元C Channel(株)取締役 元武蔵野大学法学部・大学院教授 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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