2026/6/24
金井たかし(高志)の「江戸川区情報」江戸川区議会議員・弁護士・行政書士
ルンビニー学園幼稚園卒・江戸川区立下鎌田小学校・瑞江第三中学校卒・都立両国高校卒(金井たかし(高志)のその後の経歴プロフィールを見る)[「たかし」は「高い志(こころざし)」と書く「高志」です。]
皆さま、こんにちは。江戸川区議会議員(弁護士・行政書士)の金井たかしです。
私の趣味の一つが「神社参拝」です。先日2026年6月21日日曜日、話題の映画「マイケル」を観るために日本橋の「コレド室町」へ出かけた際、上映までの時間を使ってすぐ近くにある「福徳神社(芽吹稲荷)」(福徳神社(芽吹稲荷)公式ホームページ 御由緒)を参拝してきました。

日曜日の境内にあふれる賑わい
日曜日の午後ということもあり、境内は多くの参拝客、特に女性の方々で大変賑わっていました。私は参拝の記念に御朱印をいただきました。周りを見渡すと、参拝される方は多かったものの、御朱印をいただいている方は意外と少なく、少し驚きました。
1000年以上の歴史と「宝くじ」のご利益
この福徳神社、実はものすごく由緒ある神社なのです。歴史を遡ると、今から1100年以上前の「貞観(じょうがん)年間」にはすでにこの地にあったとされています。
「貞観年間」とは、西暦でいうと860年ごろの平安時代の初期のこと。京都の平安京に貴族たちがいた時代から、千年以上もこの場所で歴史を見守り続けてきたということになります。
あの江戸城を築いた太田道灌(おおたどうかん)や、徳川家康公も参拝したという記録が残っているほどです。

また、江戸時代には幕府から特別に「富くじ(今の宝くじ)」を発行することを許された数少ない神社でもありました。そのため、現在でも「宝くじ当選祈願」の神社として、全国から多くの人が訪れる人気のスポットになっています。
再開発で蘇った神社と、これからの江戸川区
私が今回、この福徳神社を訪れて特に感銘を受けたのは、日本橋室町の「再開発」に伴って、見事に神社が街の中に再生されていた点です。
ビル群に囲まれた都会の真ん中にありながら、緑豊かな「福徳の森」と一体となり、地域の人々や観光客がホッと一息つける憩いの空間(コミュニティの場)が見事に創り出されています。
私たち江戸川区も、これから魅力的な街づくりや地域の活性化をさらに進めていく必要があります。歴史ある伝統や文化を大切に守りながら、現代の新しい街の機能とどう調和させていくか。日本橋の賑わいを見つめながら、江戸川区の未来への大きなヒントをいただいた気がします。
これからも地域の皆さまの声を大切に、一歩一歩、より良い江戸川区を目指して活動してまいります!(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士・行政書士・武蔵野大学法学研究所客員研究員(元LINE(株)監査役 元C Channel(株)取締役 元武蔵野大学法学部・大学院教授 [高い志(こころざし)で、また、豊富な弁護士経験で、江戸川区政に貢献)]
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