2025/1/20
金井たかしの「江戸川区情報」(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)江戸川区議会議員・弁護士・武蔵野大学法学研究所客員研究員
2024年11月28日に江戸川区議会令和6年第4回定例会において区長に対して区政について質問や提案をするという一般質問をする機会を得ました。
この私の一般質問の要約は「えどがわ区議会だより令和5年第4回定例会号」にも掲載されていますが、すべての質問内容が掲載されているわけではないので、一般質問の内容を何回かに分けて掲載をしています。
江戸川区民の皆さん、江戸川区の区道に愛称名をつけることができることはご存知ですか?
このブログでは江戸川区道への愛称名設定の促進について区長へ質問・提案したことを書いておきたいと思います。

江戸川区のシティプロモーションの一環として、区道への愛称名設定の促進について質問・提案をしました。
江戸川区ではネーミングライツ事業や区有財産に関する屋内広告事業が進行中ですが、約4000ある区道に愛称をつける「江戸川区道愛称名設定要綱」が昭和62年に施行されています。
しかし、平成10年以降、区道への愛称名設定は行われていません。区道に愛称名をつけることは、区民に郷土愛を持ってもらうための有意義なインナーシティプロモーションであると考えられます。シティプロモーションのなかの、このインナーシティプロモーションは、地域内で自治体の特徴や魅力を発信し、郷土愛と誇りを高める活動です。
町会や自治会などの地域団体や区民に対し、この愛称名設定ルールを周知し、積極的に愛称名を提案してもらうことが重要です。そこで、江戸川区として、斉藤区長の考えを伺いました。
斉藤区長からは以下のような答弁を受けましたので、掲載をしておきます。
区道への愛称名につきましては、昭和62年1月に江戸川区道愛称名設定要編が制定され、広く一般に使用され親しまれてきた名前のほか、区民からの公募や地域からの要望などにより、現在68路線に道路愛称名がつけられております。
これらの愛称名は、住宅地図やスマートフォンでの地図情報、カーナビゲーションなどの表示、普段の生活においても目にすることが多いかと思います。
道路の愛称名は、その道路を利用される人々に我がまちの道としての愛着心を育むものであると考えております。今後の区道への愛称名設定の促進については、町会・自治会等の地域の総意により申請することができることを広く周知させていただき、道路の愛称名を通じて、地域への親しみを持っていただけるよう取り組んでまいります。
以上のように、江戸川区の区道に愛称名をつけることは郷土愛を高めるにあたり重要な役割を果たすものと考えられます。江戸川区として、区道の愛称名設定の促進については、取り組んでいくということですので、江戸川区として今後より努力をしていってもらいたいと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)
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