金井 たかし ブログ

障害者雇用に取り組む日本理化学工業への視察 健康推進・熟年者支援特別委員会の視察

2025/1/16

金井たかしの「江戸川区情報」(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)江戸川区議会議員・弁護士・武蔵野大学法学研究所客員研究員

昨日2025年1月15日に、江戸川区議会の健康推進・熟年者支援特別委員会の委員として、学校で扱うチョーク市場の国内シェア70%以上のトップメーカーである日本理化学工業株式会社を視察しました。

この会社は、障害者雇用の取り組みで有名な会社です。そこで、今回は、この視察について報告のブログを書いておきたいと思います。

日本理化学工業株式会社は、障害者雇用の取り組みで有名な会社であり、多くのメディアで取り上げられている会社です。

全従業員96名中69名が知的障害者ということです(このデータの数字は訪問の際にいただいた資料に記載があったものです)。視察の際、社長から日本理化学工業で障害者を雇用するようになったきっかけなどを伺うことができました。

日本理化学工業の理念は、「人間の究極の幸せは、愛されること、ほめられること、人の役に立つこと、人に必要とされること」という考えです。この理念のもと、障害者が自分の能力を最大限に発揮できる環境を整え、全社員が一丸となって高品質な製品を提供しています。

視察を通じて、障害者が働きやすい環境作りや道具作り、また、彼らの成長を支援する取り組みを実際に見ることができました。

印象的だったのは、道具の色分けなどに基づいて障害者が使いやすい道具作りがなされていること、また、障害者が6S活動(整理・整頓・清潔・清掃・習慣・安全)を通じて、班長や委員としてリーダーシップを発揮している点です。

社長に対して、この日本理化学工業での障害者が働きやすい環境作りや道具作りの素晴らしいノウハウをもっているこから、これらを他社に対して提供していないのか、ということを伺いましたが、現在のところ、他社へのノウハウの提供はされていない、ということでした。ただ、視察はたくさん受け入れているということですので、視察においては多くの示唆を受けることができると思いました。

視察の途中で、私はこの工場で製造されているkitpasを購入しました。kitpasは、窓ガラスに描いて水拭きで消去できる画材で、環境に優しい製品です。

この視察を通じて、日本理化学工業の取り組みが、障害者の社会参加と自立を支援する素晴らしいモデルであることを再確認しました。今後もこのような取り組みを参考にし、江戸川区の障害者支援に役立てていきたいと思います。筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)

「金井たかし 江戸川区の政策研究(金井たかし公式HP)」

金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)  

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金井 たかし

金井 たかし

肩書 江戸川区議会議員 弁護士・行政書士 元 武蔵野大学・大学院教授 元 LINE監査役
党派・会派 自由民主党

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