2024/12/12
金井たかしの「江戸川区情報」(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)江戸川区議会議員・弁護士・武蔵野大学法学研究所客員研究員
今年2024年9月に「日本教育新聞」で「学校飼育動物で小学校調査 休日の管理、1割不適切」(2024年9月23日)という記事を読み、ペットが好きな私としては、とても気になりましたが、江戸川区議会の第3回定例会の決算特別委員会の委員であり忙しかったことからブログを書けないでいました。
12月になり、一昨日江戸川区議会の第4回定例会も終了し、区議会の仕事も落ち着いてきたことから、ブログを書いておきたいと思います。

ウサギやカメなどの動物を飼育している小学校の1割が、休日の管理体制が不適切な可能性があるとする調査結果(全国の公立小学校を無作為に選び、1224校から回答を得たもの)を文科省がまとめたことが報道されていました。この調査結果を受けて、文科省では2024年8月下旬、教育委員会などに速やかに是正するよう通知したということです。
文科省では、改正動物愛護管理法の施行から4年が経過したことを受けて、学校飼育動物の管理体制を初めて調べたものです。この法律に基づく飼育基準では、病気やけがをした場合に適切な措置を受けられるようにすることや、動物の習性を考慮した飼育環境を整えることが求められています。

具体的な調査結果では、まず、飼育動物で最も多かったのはウサギ(56%)、次いでカメ(35%)、モルモット(7%)の順でした。この結果をみて、小学校で一番飼われている動物が私の大好きなウサギであることに少し驚きました。

調査結果によると、休日等の管理について、教育委員会や地域のボランティア、保護者らと連携した体制を整えているのは224校(77%)で、不適切な状態を招く可能性があると答えたのは34校(12%)ということです。動物の生態や習性などに配慮した適切な飼育環境を確保できていない、と答えたのも17校(6%)あったということです。
文科省の調査結果に基づき、東京都教育委員会や江戸川区教育委員会に対して通知がなされていると思います。
江戸川区の小学校でもウサギなどの小動物を飼っていることがあると思いますが、小学校の教職員の皆さん、小動物の飼育について文科省からの通知に基づき、適切に行っていってもらえればと思います。(筆者金井たかし(高志)のプロフィールを見る)
金井たかし(高志) 江戸川区議会議員・弁護士(元 武蔵野大学法学部・大学院教授 元LINE(株)監査役)
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