2026/9/10
【令和8年9月定例会 一般質問ご報告】
9/8に行った一般質問の報告です。
今回は2つのテーマについて質問しました。
まずは「本市の野球文化の振興について」ご報告します⚾
「地元いわきで、子どもたちが夢を追い続けられる環境をつくりたい」
そんな思いから、昨年6月に続き、野球文化の振興について質問しました。
今年は、昌平高校の甲子園初出場・ベスト16、プロ野球の一軍公式戦とファーム交流戦の開催など、いわきが野球で盛り上がった年です。
この盛り上がりを、子どもたちの未来と、まちの活力へどうつなげるのか。主な質問と答弁をご報告します!
⚾ 地元で夢を追える環境づくり
「いわき甲子園プロジェクト」の今後について質問しました。
市は、小学生から社会人までの世代間連携を進め、特に小中学生への支援を充実させる考えを示しました。今年度は、11月に山梨学院高校を招く「高校野球フェスティバル」や、元プロ野球選手による野球教室などを予定しています。
また、市長からは「甲子園プロジェクト2.0(仮称)」として、市内各校の力を引き出し、高校進学時の地元定着を後押しするとの答弁がありました。
⚾ プロ野球開催の効果と、次への課題
市の答弁では、5月のヤクルト対巨人戦の総合的な経済効果は約3億円!
宿泊や飲食など、地域経済にも大きな効果があった一方、試合終了後の渋滞が課題となりました。市は、駐車場からの退出経路やシャトルバス乗り場などを検証中とのことです。
次回に向けた具体的な交通対策と、継続的なプロ野球誘致を求めました。
⚾ 球場を一年中活用し、合宿誘致へ
ヨークいわきスタジアムは、芝の養生のため冬季の約4か月間、利用が制限されています。
雪が少なく温暖ないわきの強みを生かすため、人工芝化も選択肢とした早期の通年利用を提案しました。
市は、今後の芝の更新に際し、冬季利用が可能な天然芝や人工芝について、費用や選手の身体への負担など、幅広い視点で検討するとの答弁でした。
⚾ 大会・合宿を受け入れる体制の強化
今年度から「南東北大学野球リーグ」のいわきを中心とした固定開催が実現しました。
一方、利用団体からは「相談窓口を一つにしてほしい」との声も。
施設予約から宿泊、移動まで一体的に調整できるよう、いわきスポーツコミッションの機能強化と、球場の管理運営体制の見直しを求めました。
地元の子どもたちが、身近な選手やチームに憧れ、「自分もここで挑戦したい」と思える。
大会や合宿で訪れる方々が、温泉や食も楽しみ、まちに活気が生まれる。
そんな未来につながるよう、引き続き取り組んでいきます!
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