2026/1/14

新成人の皆さん、おめでとうございます。
1月11日、「くしろ20歳のつどい」でご挨拶をさせて頂きました。私自身子どもが4人おり、二十歳となった3番目の次男が
出席しておりましたので例年以上に感慨深い思いで「参加者に周囲に助けを求める大切さ」についてお伝えしました。
私は、斜里郡清里町の出身で、高校卒業まで清里町で過ごしました。釧路市とは管内は違うものの、釧路地方裁判所や釧路弁護士会の管轄という点では同じ地域に属しており、ふるさとに戻り弁護士をしたいという思いを叶えるため、2008年に3人の子どもを連れ単身赴任という形で釧路市に転居し、今日に至ります。
子連れの単身赴任、釧路市に実家はありませんので、子育てをしながら仕事するために、保育所やファミリーサポート等、釧路市の子育て機関をフル活用していました。
東京で職場復帰した時には保育所に入れず、無認可保育所も含めて毎日2か所の保育所を往復していたことを考えると、保育所入所もファミリーサポート利用も大変スムーズで、「本当に子育てしやすい街だな」と実感しました。
学童保育も無償で(実費は負担ですが)、週末には渋滞のストレスもなく、雄大な自然の中さまざまな場所に赴き、子どもたちに貴重な体験を与えることができました。
釧路市で子育てができたこと、本当に感謝しています。
そして、釧路の素晴らしさを多くの皆さんに知ってほしいと思っています。本州では、夏の暑さがますます過酷になり、夏休みに子どもたちが外で遊ぶことも難しくなっています。
そこで、夏休みの期間、本州の子どもたちに釧路で過ごしてもらうというプログラムはどうでしょうか? 雄大な自然の中で落ち着いて考える時間を持つのもよし、様々なアクティビティを経験するのもよし、釧路の子どもたちと交流するもよし。
過去に就航していたフェリーが夏の期間だけでも復活できないか?と考えており、関係機関や子どもたちとも連携して、取り組みを進めていきたいと思っています。
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シノダ ナオコ/54歳/女
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