重黒木 優平 ブログ

鎌倉市議会 6月定例会、建設常任委員会報告①

2026/7/14

日本国民・鎌倉市民を最優先に考える市政へ!

鎌倉市議会議員の重黒木優平(じゅうくろきゆうへい)です。

 

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鎌倉市 鎌倉市議会6月定例会、建設常任委員会報告①

 

▼鎌倉市社会基盤マネジメント計画 
 

策定を進めている「社会基盤施設マネジメント計画(改訂版)」の報告がありました。

 

道路や橋、公園、下水道など、私たちの生活を支えるインフラ。その多くは高度経済成長期に整備され、一斉に老朽化が進んでいます。 
 

(鎌倉市では昭和30年代以降に整備された道路、橋、公園、下水道などのインフラが急速に老朽化)

 

計画では「これから何を優先し、どれだけの費用が必要になるのか」が具体的な数字で示されています。

 

人口減少、財政、人手不足、災害の激甚化といった課題も重なっており、限られた予算や人員で維持管理していかなければならない状況です。 
 

→日本全国どこも同じ状況です

 

そのため、鎌倉市では壊れてから直すのではなく、壊れる前に計画的に補修する「予防保全型管理」への転換を進めることが計画の柱となっています。

 

▼今後40年間で必要となる費用 
 

一般会計と下水道事業会計を合わせたインフラ管理費は、40年間で約3,359億円と見込まれているとのこと。 
 

(年間平均では約84億円) 
 

※特に補修・更新費用は今後大きく増加する見込みです。

 

▼今後の重点施策 
 

計画では今後の重点施策として、民間活力の活用、デジタル化の推進、予防保全型管理の着実な実施、リスク評価に基づく優先順位付けなどが掲げられています。 
 

また、道路や橋、公園、河川、下水道など施設ごとに今後の維持管理方針も整理されています。

 

▼報告を受けて 
 

インフラは道路や橋、下水道など、市民生活を支えるため極めて重要です。 
 

一方で、今後は補修・更新費用の大幅な増加が見込まれており、限られた財源の中で「選択と集中」を徹底していくことがこれまで以上に重要になります。 
 

私は予算委員会でも「選択と集中」の必要性について指摘してまいりました。計画は作るだけで終わりではありませんので、実行まで含めて引き続き確認してまいります。

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