行政に対する苦情の受理状況報告書(令和6年8月分)
2024/9/6
重黒木優平 メッセージ
鎌倉市でお米不足の異常事態!?鎌倉市内のスーパーマーケットお米在庫状況
地域の方がリアルタイムで困っていることを「足」を使って確認しています!
ジュウクロキ ユウヘイ/37歳/男
2024/9/6
2024/9/5
2024/9/4
2024/8/29
2024/8/28
2024/8/28
2024/8/26
生年月日 | 1987年03月09日 |
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年齢 | 37歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 鹿児島県奄美大島(名瀬市) |
好きな食べ物 | マクドナルドのポテト、妻の作るカレー、ガパオライス。 嫌いな食べ物は特にありません。 |
好きな本、漫画、雑誌 | ・ワンピース ・えんとつ町のプペル。(挑戦する人、努力し続ける人をこれからも全力で応援したい) ・その他、自己啓発本を読む事が多いです。 |
私は高校卒業後、約16年間スーパーマーケットに勤めてきました。
スーパーマーケットは一般の人たちの生活・家計が直接的に反映する場所です。
「お客様に喜んでいただきたい」という思いから良い商品を少しでも安く提供できるように心がけてきました。
そうした思いが通じたのか、お客様や会社の人から評価をしていただき、本店のバイヤー兼フロアー責任者をさせていただくまでになりました。当時、政治にはほとんど無関心でした。
「地域に密着して家計を支える」、「良い商品を1円でも安く提供して喜んで頂く」、そして「ありがとう」と言われることを嬉しく思っていました。
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政治の大切さを強く意識するようになったのは2020年に新型コロナウィルスが流行するようになってからでした。
2020年春、コロナによる物流の混乱からスーパーマーケットでは物不足の状態が続きました。
店内は混乱し、時折、従業員に罵声を浴びせるお客様もいました。フロアーの責任者として私は、お客様と従業員の間に入ってその場をおさめることを度々してきました。
罵声を浴びせたお客様の目には生活必需品がなくなることへの不安があふれているように感じられました。もちろん罵声を浴びせられた従業員は精神的に辛い思いをしていました。罵声を浴びせる方も、浴びせられる方も不幸な状態でした。
その時、普段は意識をしていなかった政治を強く意識しました。社会を安定させるのが政治の務めであり、責任だと強く感じたのです。
そしてコロナ禍の混乱がまだ収まっていない2020年7月にレジ袋有料化が始まったのです。現場は更に混乱しました。政治は社会の混乱を収めて、安定させるべきなのに、なぜこのタイミングでレジ袋を有料化するのだろう、と強く疑問に思いました。
今、目の前で困っている人達に、自分にも何かできる事はないのかと日々、自問自答するようになりました。
重黒木優平は、鎌倉市民が笑顔になるために、政治=日常生活を改善するために政治家を目指しています。
普段忙しい同世代に向けて、わかりやすく議会や市政を発信していくつもりです。
政策や鎌倉市に対するご意見・ご相談は、
直通の携帯電話、又は、メールにてお気軽にお問合せ下さい。
TEL 070-3779-7502
mail jyukuroki@horie-juku.com
★最重要★
日本国民(鎌倉市民)最優先!!
・訪日外国人旅行者対策
ゴミ問題、マナー違反、オーバーツーリズム、ロードプライシングの見直し
外国人観光客より、市民の生活最優先!
★市民の生命財産を守るため市役所移転については市民全員で考えるべき!
現在の市役所は、大地震(震度6以上)発生後、建物を使用できる強度を有しておらず、業務を継続できない可能性があると言われております。
「災害時、市民の生命財産を守るため、市役所は十分に機能しなければならない」東日本大震災後、多くの自治体で建て替えや移転が行われてきました。近隣の藤沢市や茅ヶ崎市でもすでに完了しています。
一方、鎌倉市では特殊な事情により進んでおりません。
市役所の移転には「位置条例」を議会で可決する必要がありますが、令和4年12月議会において賛成16、反対10で否決されました。(賛成18必要)
反対理由として「歴史的にあの場所にあることに意味がある、まだ市役所移転が市民に十分に周知されていない、状況は理解しているが政治的理由により賛成ができない」などが挙げられています。
災害は待ったなしです!!いつ来るか分かりません
有事の際に市役所が機能し、鎌倉市民の生命財産を守る!そのために活動していきます。
鎌倉という土地柄、伝統・歴史を守っていくことはとても大事!しかし私は何よりも、まず人命を第一に考えます。
そのような状況を確認しながら、重黒木優平は今後も市民との対話、SNSでの発信を継続していきます。
★ゴミ問題
・今泉、名越、逗子の件
→もう少し住民対話を進めます。
・観光客の問題、重点地域、鎌高前(江ノ電)
・ホテルでのゴミ放置問題(使い捨てゴミ)対策
★犬・猫、殺処分ゼロ
・犬・猫、殺処分ゼロ
・災害避難所におけるペット避難所の創設
★条例の根拠なく、給与からの天引きをさせない
・役所で勤めている方の手取りアップ
★町の景観を悪くする議員看板の廃止を求めます
・これだけ歴史、景観を大切にしている鎌倉市、議員自身の宣伝の為の看板は不要と考えます。
★直接連絡可能な政治家
声を聴きますという政治家が多いですが、その大半は秘書を通してくださいや事務所を通してください、事務所の電話番号の為、基本的に連絡を取れない方が多いです。
常に電話番号を公開しておき、お困りの際には話を伺う事から始める。本当に声をきくという事はまずは連絡が取れる様にしておくことが大切です。
★減税と規制緩和
行政に無駄が多すぎる!増税反対。国民からとって(増税)配ることはやめて減税にするべき。→国民負担率を減らす。
集める(増税)ことにも様々な無駄な税金が使用されてしまいます。
※税金の使途について住民に説明をする条例を提案します。
※減税を求める請願書に署名します。
★子どもの未来は私たち自身の未来
全ての子どもたちを、町のみんなで本気で応援すれば、町のみんなが幸せになる。本気で子どもの応援をすること。そのことがまさに国民みんなのためだということが、重要だと思っています。
子どもを応援すれば、みんな幸せなんです。子どもや子どもの親だけじゃなく、お年を召した方も、幅広いみんなにとって、私たちの社会にとっていいことなんだという発想の転換をぜひ伝えていきたいです。子どもの未来は私たち自身の未来であり、子どもの未来は日本社会の未来だと思います。
※私自身が母子家庭、5人兄弟だった為、14歳の頃から中学校に行きながら働いていました。常に助け合いながら育ってきたので母親の大変さも身に染みて分かります。
その頃から子供を育てている母親を本当に尊敬しているため、子育て世代への政策には重点的に力を入れていきたいと思っております。
→所得制限なしに中学校の給食費無料化、プールや博物館など公共施設の入場料無料化など。
その他にもやりたい事は沢山ありますが、まずは「やれる事」から取り組んでいこうと思います。
→有料ゴミ袋についても、市の財政調整基金(簡単に言うと貯金)があるので時限的に下げる事や、その他にも1枚ずつレジで購入できる様にする事も提案が必要です。
※必ず財源は?どこから出るの?と議論になりますが、税金は余っています。
徴収するのではなく支出を見直す。家庭であれば財布のやりくりをすると思います、行政も見直しをすればいいだけです。
具体的には??→事務事業評価を紐解いていき、無駄を省く、いらない予算はつけない。
★議会の発信
自身のSNSで鎌倉市議会情報を発信している議員さんはいますが、現状では圧倒的に弱いと感じています。
YouTubeを活用している議員さんも少ないです。
各種SNSを積極的に活用しているので、議会情報の発信については一役を担えると感じています。
国会議員秘書として日々勉強しております、重黒木優平と申します。
私は20歳の時に宮崎県から神奈川県に移住。スーパーマーケットに約16年勤務し、現在は国会議員秘書として、鎌倉市を中心に活動を行っております。
市民の方がどんなことに困っているのかを知るには、直接お話を聞くのが一番と考え、2021年には自身で「あなたの声をきく党」を立ち上げ、現在も代表として、携帯電話の番号を公開し、寄り添うことを大切にしております。
若者世代、子育て世代代表として、しがらみのないフラットな目線で、皆様の目となり、耳となり、時には代弁者とし発言致します。
今後も継続して、皆様に寄り添った政治を実現させるために邁進して参ります。