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重黒木優平 メッセージ

湘南在住の重黒木優平(じゅうくろきゆうへい)です!お気軽にご相談ください。(070-3779-7502)

重黒木 優平

ジュウクロキ ユウヘイ/36歳/男

重黒木 優平

国会議員秘書兼、湘南エリア担当重黒木(じゅうくろき)です!お困りごとや相談がございましたら、お気軽にご連絡ください(070-3779-7502)

選挙 藤沢市議会議員選挙 (2023/04/23) 998 票
選挙区 藤沢市議会議員選挙
肩書 浜田聡参議院議員 公設第二秘書
党派 NHK党
その他
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重黒木優平 最新活動情報

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2022年参議院選挙の一コマ。

2022年参議院選挙の一コマ。

2022年11月26日号、湘南えるさんに掲載されました。

2022年11月26日号、湘南えるさんに掲載されました。

龍神大吊橋。人生はチャレンジの連続です!!

龍神大吊橋。人生はチャレンジの連続です!!

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重黒木優平 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1987年03月09日
年齢 36歳
星座 うお座
出身地 鹿児島県奄美大島(名瀬市)
好きな食べ物 マクドナルドのポテト(持ち帰りだとしなしなになるので店舗で食べるのが好きです)、妻の作るカレー、ガパオライス。 嫌いな食べ物は特にありません。
好きな本、漫画、雑誌 ・税金下げろ、規制をなくせ ・えんとつ町のプペル。(挑戦する人、努力し続ける人をこれからも全力で応援したい) ・その他、自己啓発本を読む事が多いです。

略歴

  • 【学歴】
    1999年 宮崎市立生目台東小学校卒業
    2002年 宮崎市立生目台中学校卒業
    2005年 宮崎県立宮崎工業高等学校卒業

    【職歴】
    宮崎県で会社員として約2年間勤務
    東京都で会社員として約14年間勤務

    2021年6月 会社を退職後に堀江政経塾運営事務局長就任
    2021年7月 あなたの声をきく党を立ち上げる
    2022年3月 浜田聡参議院議員の公設秘書に就任

政治家を志したきっかけ

家計・食卓に直結する職場(スーパーマーケット)で長年働いていたが、特に2020年以降コロナ禍の中で生活に窮困する方を多く見てきました。

無意味に増える税金(増税や規制等)に対してどうにかできないか、今、目の前で困っている人達に自分にも何かできる事はないのかと真剣に考える様になったからです。

ご意見をお聞かせください

重黒木 優平 yuuhei jyuukuroki
参議院議員 浜田聡事務所  秘書
メッセージはメールアドレス jyukuroki@horie-juku.com まで。

重黒木優平 活動実績

第49回衆議院議員選挙出馬(2021年)

第26回参議院議員選挙出馬(2022年)

統一地方選挙藤沢市議会議員選挙出馬(2023年)

重黒木優平 政策・メッセージ

政策メッセージ

国政政党NHK党→政治家女子48党
★2019年・2022年の参議院議員選挙において多くの国民が我が党にご投票いただき、その結果我が党は国政政党(要件継続)となり、政党助成金をいただけることとなりました。この政党助成金を使って、我が党は、NHKを見ないから受信料を支払いたくない方向けに、受信料を支払わないですむ制度(受信料不払いコールセンター、NHKとの裁判における各種サポート、等)を整えることができております。

引き続きこの制度を継続していくとともに今後この制度をより多くの国民に知ってもらい、不合理な受信料制度において受信料を支払わなくてすむ国民を増やしていきます。特に年金受給者に対しての周知を図るとともに、年金受給者のNHK受信料の無料化を制度として導入することも国会で提案していきます。

受信料を支払わない国民を増やすことで、真面目に受信料を払うことが馬鹿馬鹿しくなる社会情勢を形成していき、最終的に不合理な受信料制度を改めNHKスクランブル放送の実現を目指します。

全国各地で各家庭を訪問して問題を引き起こしていたNHK集金人の問題については、我が党の活動によりそのトラブルの件数が激減したことを改めて国民に周知していきます。NHK前田晃伸前会長が2020年12月の会見において、「今後は集金人の訪問行為を抜本的に見直す」との声明を出しており、それが実現に向けて動いています。党としてNHK前田晃伸会長の姿勢を応援しつつ、我が党は最重要公約をしっかりと実現して結果を出している数少ない国政政党であることを国民に伝えていきます。

国政政党NHK党→政治家女子48党
★減税(社会保険料の引き下げ含む、以下同様)を政府に粘り強く求めていく。税金や社会保険料を引き下げた際の主な財源は、政府支出を減らすことである。この場合、本当に必要な支出は残り、無駄な支出から削られていくことになる。減税は政府にとって税金の無駄遣いを減らすことにつながることを多くの国民に周知していく。

個人消費がGDPの半分以上を占める現状において、数ある税の中でも消費税の減税が重要であると考え、政府に消費税減税を求めていく。ただし、政府与党が消費税減税への頑なに拒否反応を示している現状を考慮すると、減税可能な別の税をターゲットにすることも検討する。その際、他の政党が訴えている減税に協力するのが減税を実現するうえで現実的であり、例えば国民民主党が掲げているガソリン税のトリガー条項撤廃や維新の会が掲げているガソリンの暫定税率廃止などに積極的に協力していく。

児童手当や補助金などお金を配ることを否定するわけではないが、お金を配ることには様々な手間がかかり、誤振込の問題等もあることから、お金を配るよりは減税する方が手間もかからず望ましいことを訴えていく。仕方なくお金を配る際には、所得制限をかけないことを政府に求める。所得制限をかけることには様々なデメリット(二重の累進課税になり得る・選別コストがかかる・所得制限付近の世帯にとって労働意欲減退の可能性、等)があることを理解すべきである。

重黒木優平、基本方針
★直接連絡可能な政治家
声を聴きますという政治家が多いですが、その大半は秘書を通してくださいや事務所を通してください、事務所の電話番号の為、基本的に連絡を取れない方が多いです。
常に電話番号を公開しておき、お困りの際には話を伺う事から始める。本当に声をきくという事はまずは連絡が取れる様にしておくことが大切です。

重黒木優平、基本方針
★今、目の前で困窮している人の力になる
政治家である以上、藤沢市の今後の経済・財政のことを考えて、政策を打ち出していくことが重要な事はもちろん理解しております。
しかし、昨今の円安や物価上昇の中で「目の前の生活」に困っている方が本当に沢山います。
まずはその方々の力になることが第一だと思っております。

重黒木優平、基本方針
★減税と規制緩和
行政に無駄が多すぎる!全ての増税に反対。国民からとって(増税)配ることはやめて減税にするべき。→国民負担率を減らす。
集める(増税)ことにも様々な無駄な税金が使用されてしまいます。
※税金の使途について住民に説明をする条例を提案します。
※減税を求める請願書に署名します。


★子どもの未来は私たち自身の未来
全ての子どもたちを、町のみんなで本気で応援すれば、町のみんなが幸せになる。本気で子どもの応援をすること。そのことがまさに国民みんなのためだということが、重要だと思っています。

子どもを応援すれば、みんな幸せなんです。子どもや子どもの親だけじゃなく、お年を召した方も、幅広いみんなにとって、私たちの社会にとっていいことなんだという発想の転換をぜひ伝えていきたいです。子どもの未来は私たち自身の未来であり、子どもの未来は日本社会の未来だと思います。

※私自身が母子家庭、5人兄弟だった為、14歳の頃から中学校に行きながら働いていました。常に助け合いながら育ってきたので母親の大変さも身に染みて分かります。
その頃から子供を育てている母親を本当に尊敬しているため、子育て世代への政策には重点的に力を入れていきたいと思っております。

→所得制限なしに中学校の給食費無料化(自校方式が良いと思っているが、デリバリー側の意見をまずは聞いていきたい)、プールや博物館など公共施設の入場料無料化など。
(兵庫県明石市、泉市長の政策を参考にしています)
その他にも高すぎる有料ゴミ袋の半額や自転車事故が多い市内の交通整備など、やりたい事は沢山ありますが、まずは「やれる事」から取り組んでいこうと思います。
→高すぎる有料ゴミ袋について、市の財政調整基金(簡単に言うと貯金)があるので時限的に下げる事や、その他にも1枚ずつレジで購入できる様にする事も提案が必要です。

※必ず財源は?どこから出るの?と議論になりますが、税金は余っています。
徴収するのではなく支出を見直す。家庭であれば財布のやりくりをすると思います、行政も見直しをすればいいだけ。
・具体的には??→事務事業評価を紐解いていき、無駄を省く、いらない予算はつけない。

住民の皆様へのメッセージ

私は高校卒業後、約16年間スーパーマーケットに勤めてきました。スーパーマーケットは一般の人たちの生活、家計が直接的に反映する場所です。お客様に喜んでいただきたい、という思いから良い商品を少しでも安く提供できるように心がけてきました。
そうした思いが通じたのか、お客様や会社の人から評価をしていただき、本店のバイヤー兼フロアー責任者をさせていただくまでになりました。当時、政治にはほとんど無関心でした。

政治の大切さを強く意識するようになったのは2020年に新型コロナウィルスが流行するようになってからでした。
2020年春、コロナによる物流の混乱からスーパーマーケットでは物不足の状態が続きました。
店内は混乱し、時折、従業員に罵声を浴びせるお客様もいました。フロアーの責任者として私は、お客様と従業員の間に入ってその場をおさめることを度々してきました。罵声を浴びせたお客様の目には生活必需品がなくなることへの不安があふれているように感じられました。もちろん罵声を浴びせられた従業員は精神的に辛い思いをしていました。罵声を浴びせる方も、浴びせられる方も不幸な状態でした。
その時、普段は意識をしていなかった政治を強く意識しました。社会を安定させるのが政治の務めであり、責任だと強く感じたのです。
そしてコロナ禍の混乱がまだ収まっていない2020年7月にレジ袋有料化が始まったのです。現場は更に混乱しました。政治は社会の混乱を収めて、安定させるべきなのに、なぜこのタイミングでレジ袋を有料化するのだろう、と強く疑問に思いました。

目の前で困っている人たちを救いたい。

これが政治家を志した私の動機です。

そして、目の前にいる人を救うために実際に行動をしつづけて来た政治家の存在を知りました。NHK党の立花孝志です。
2020年頃までNHKの集金人の言動は非常に問題があり多くの国民がそのことで困っていました。でも、そのことを解決しようと行動する政治家は立花孝志以外にいませんでした。
悪質な集金人が激減し、立花孝志は2022年7月の参議院議員選挙では、「年金受給者のNHK受信料を無料にします」という公約を掲げました。

スーパーマーケットでは、数円でも安く買おうとしているお客様たちがいます。そのことが思い出されました。月に数千円でも節約したい、と考えている人たちは沢山います。

一方、NHK党浜田聡参議院議員は、国会で政府に対して質問を重ね、あのレジ袋有料化が実は義務ではなかったことを突き止めました。そして、その後のプラスチックスプーンの有料化を阻止したのです。

このように具体的に困っている人たちのために解決策を模索し行動しているNHK党の活動は、「目の前で困っている人たちを救いたい」という私の思いと合致しました。

市民の方たちがどんなことに困っているのかを知るには、直接お話を聞くのが一番です。直接、お話を聞かずして市民の方たちの問題を知ることはできないと考えています。

そのため、私は自分の携帯電話番号を公開しています。(070-3779-7502)。
市内でも私のことを見かけたら是非お声がけください。

これまでの得票状況

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