2026/7/6
館山市で海業の勉強会に参加しました。
全国110地区の多くが「仲間集めやビジネスモデルの模索」で立ち止まっている中、
船形地区はすでに具体的なアイデアを出し合い、計画公表の一歩手前まで地域が一体となって進んでいます。
先行する勝山漁協(鋸南町)の事例(年間14万人動員)のように、
船形地区が「四季を通じて多様な人が訪れ、新たな仕事と雇用が生まれ、
次世代へ豊かな漁村を引き継いでいく内房海業のトップランナー」になることを確信し、
今後の展開を強く応援・期待しております。
<参考>
館山市は「館山市船形海業推進地域協議会」を設立し、「館山市船形海業推進事業基本計画」を取りまとめています。
課題: 漁業者の高齢化や担い手不足、磯焼けによる漁獲量減少など、従来の漁業だけでは厳しい局面を迎えていること。
チャンス: 高速道路(富津館山道路)の整備や「船形バイパス」の進捗により、首都圏からのアクセスが向上していること。
目指す姿: 船形漁港を核に、飲食・物販施設、プレジャーボートの係留・保管施設、体験型観光、さらにはブルーカーボン(藻場再生)などを組み合わせ、漁業所得の向上と地域の活性化を図る。
館山市や周辺地域(南房総、富津、旭など)では、国や県の推進方針に合わせて以下のような勉強会や相談会が実施されています。
海業研究会・勉強会 専門家や県議会議員、地元の漁協関係者を交え、県内各地域(館山・富津・旭など)の先進事例を共有し、具体的な活用策(観光連携や施設整備など)を議論する勉強会が定期的に開催されています。
地域漁業就業相談会 海業の土台となる「漁業の担い手育成」を目的とした相談会も活発です。
日時: 2026年8月21日(金)13:30〜16:00
場所: 千葉県安房合同庁舎 3階 大会議室(館山市北条402-1)
対象: 館山地域(館山市、南房総市、鴨川市、鋸南町、富津市など)で漁業への就業を希望・検討している方(予約不要・参加無料)。
もし特定の勉強会への参加を希望されている場合や、最新の開催スケジュールを知りたい場合は、以下の窓口やウェブサイトをチェックすることをおすすめします。
館山市役所(農水産課): 「館山市船形海業推進事業基本計画」の進捗や、市民向け・事業者向けのワークショップの情報が掲載されます。
千葉県館山水産事務所(改良普及課): 漁港の活用や漁業就業に関するイベントを主催しています。
水産庁「海業ポータルサイト」: 日本全国および千葉県内の海業の取り組み事例がデータベース化されています。
以上
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