2025/8/27
圏央道千葉県区間の整備状況について、2025年4月時点の情報と今後の計画を考察してみました。
約270kmの圏央道全体のうち約90%にあたる約300kmが開通済みであり、千葉県区間では特に「大栄JCT~松尾横芝IC間」の整備が注目されています。
令和7年度には県境~大栄JCT間の4車線化や神崎PA(仮称)の整備が進められ、大栄JCT~松尾横芝IC間では調査設計、公共補償、工事が実施されます。
過去の用地取得、芝山トンネル、重金属検出、機能補償道路の入札不調といった課題は概ね解消に向かっていますが、盛土における土の性状による作業能力の低下が現在進行形の課題として挙げられています。
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