2026/7/18
小郷ひな子【倉敷市・倉敷市議会議員】文化産業委員会 行政視察(北海道・恵庭市)
7月16日、文化産業委員会の行政視察で、北海道恵庭市の「花の拠点 はなふる」を視察しました
恵庭市は、「花のまち」として長年取り組みを続け、市民・行政・事業者が一体となってまちづくりを進めているまちです。
特に印象に残ったのは、「市民が主役、行政は後方支援」という考え方。
花いっぱい運動から始まった市民活動が、花苗生産や観光、交流人口の拡大へと発展し、今では年間約176万人が訪れる拠点へと成長しています。
また、Park-PFI制度を活用し、
🌸 スターバックス
🌸 ホテル
🌸 直売所
🌸 ガーデン
🌸 子どもの体験施設
などを一体的に整備。
「通過するまち」から「立ち寄り、滞在するまち」への転換を目指し、官民連携による地域活性化が進められていました。
さらに、防災拠点としての機能も備え、広い駐車場や非常用電源、地下貯水槽など、平常時と災害時の両方を見据えた施設整備が行われている点も大変参考になりました。
今回の視察を通して感じたのは、施設をつくることが目的ではなく、「地域の魅力をどう磨き、人を呼び込み、地域経済へつなげるか」という視点の大切さです。
倉敷市にも、美観地区や豊かな自然、農産物など多くの魅力があります。
これらを点ではなく線や面でつなぎ、「滞在したくなる倉敷」「また訪れたくなる倉敷」につながる政策を考えていきたいと思います。
今回学んだことを、今後の議会活動や倉敷市のまちづくりにしっかり生かしてまいります。
ありがとうございました。
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