2026/6/26
小郷ひな子【倉敷市・倉敷市議会議員】ブルドーザー万喜子先生のお話
2026.06.21
6月21日、お誘いいただき、ブルドーザー森万喜子先生の講演をお聴きしました。
「子どもが主語」のセカイにむけて
〜これからの〇〇をブルドーザーまきこ先生と語り合う〜に参加しました。
テーマ子どもが主語の学校づくりを全国へ」
「子どもまんなか」という言葉をよく耳にしますが、本当に子どもを真ん中に考えた社会になっているのだろうか。
「学校へ行けないことだけを問題にするのではなく、その子が安心して『あなたのままでいい』と言ってもらえる場所を社会の中に増やしていくことが大切」と話されました。この言葉は、不登校支援に取り組む私にとって、とても心に響きました。
また、学校には150年以上前につくられた仕組みが今も多く残り、社会が大きく変化する中で、教育も時代に合わせて見直していく必要があると。
「子どもが主役」とは、大人が決めたことに従わせることではなく、子ども自身が考え、話し合い、社会や学校をより良くする経験を積み重ねること。校則を子どもたち自身が話し合って見直した実践事例からは、子どもを信じて任せることの大切さを学びました。
さらに、「子どもまんなか」が、いつの間にか「子ども我慢中」になっていないかという問いも投げかけられました。
大人の都合や効率を優先するのではなく、子どもの視点から学校や地域を見つめ直すことの大切さを改めて考えさせられました。
そして、心理的安全性のある環境づくりも重要なテーマでした。安心して話せること、困ったときに助けを求められること、失敗しても挑戦できること。そうした環境があるからこそ、子どもたちは自分らしく成長することができます。
「失敗しても大丈夫。次に進めばいい。」
その言葉のように、子どもたちが安心して挑戦できる地域、そして「あなたのままでいい」と受け止められる居場所を増やしていきたいと、改めて強く感じた一日でした。
森先生、たくさんの気づきをありがとうございました。
#倉敷市議会 #倉敷市議会議員 #森万喜子

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