2026/6/6
小郷ひな子【倉敷市・倉敷市議会議員】PTA卒業しました。
2026.05.22
少し前になりますが、2026年5月22日をもちまして、令和7年度PTA役員は任期を終え、私もPTA会長を退任いたしました。
この一年間、役員の皆さま、先生方、そしてPTA活動を支えてくださったすべての保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
令和7年度は、昨年末に学校からPTAのあり方についてご相談をいただいたことをきっかけに、新会則への見直しに取り組みました。
長年続いてきた中学校・高等学校それぞれの会則や活動の整理、生徒数減少への対応、学校現場の働き方改革、そしてPTA活動が任意加入であることを適切にお伝えしていくことなど、さまざまな課題と向き合いながら、役員の皆さまと何度も議論を重ねてまいりました。
短い期間の中での取り組みではありましたが、「子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、保護者と学校が協力し合えるPTAでありたい」という思いを大切に、一歩ずつ進めてきた一年でした。
PTAは、誰か一部の人だけが担うものではなく、“できる人が、できる時に、できることを”支え合いながら続いていく組織であってほしいと思っています。
いよいよ新体制で新しいPTAがスタートします。
一番大切なのは、大変なのは、新会則をスタートする一年目の皆さまです。
私は無責任にも会則変更し、去ってしまいました。
でもどこかのタイミングで、誰かがしなければならないことで、私には私の役目があったのではないかなと思っています。
これからも、倉敷天城高等学校・倉敷天城中学校のPTA活動が、誰もが参加しやすく、子どもたちのために支え合える温かな組織として続いていくことを願っています。
一年間本当にありがとうございました。
私事になりますが、保育園から始まった私自身のPTA活動も、15年以上の月日が流れ、私にとって一つの大きな節目を迎えることとなりました。
この長い歩みの中で、今の時代における子育てのリアルな現状や、その背景にある様々な課題を、活動の現場から直接肌で感じてきました。
多様な保護者の皆さまと出会い、それぞれの家庭環境や尽きないお悩みに触れるなかで、今の時代に子どもを育てることの難しさを、私自身も一人の親として深く実感した日々でもあります。
経験した親にしかわからないこと、見えない景色が、確かにあります。
立場は変わりますが、これからは一人の親としての実体験、そしてシングルマザーとして駆け抜けた経験を原動力に、子育て真っ只中にある保護者の皆さまの心に寄り添い、不登校支援や子育て支援の充実に、より一層力を尽くしてまいります。
長きにわたり温かく支えてくださったすべての皆さまに、重ねて心より感謝申し上げます。
#倉敷市議会 #倉敷市議会議員 #PTA #子育て支援 #不登校支援

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