2025/12/3
府中市議会議員の渡辺しょうです。
本日は、市民の皆様の安全を守るための重要な「防犯機器購入費の助成」と、府中市内で急増している「特殊詐欺被害」についてお知らせいたします。
昨今の「闇バイト」等による強盗事件の発生を受け、府中市では市民の皆様が自宅の防犯対策を強化できるよう、防犯機器の購入・設置費用の助成を行っています。
令和7年11月4日(火曜日)から令和8年1月30日(金曜日)まで
※予算上限に達し次第終了となりますので、お早めの検討をおすすめします。
購入費および設置工事費の2分の1(上限2万円、千円未満切捨)
※1世帯1回限りですが、複数品目の合算も可能です。
防犯カメラ(訪問者を確認・録画できるもの)
カメラ付きインターホン
センサー付きライト(屋外設置)
防犯フィルム(窓ガラス用)
防犯性能の高い錠・補助錠
センサーアラーム
面格子
防犯砂利(設置工事を伴う場合のみ対象等の要件あり)
ダミーカメラ など
申請方法
市役所窓口、郵送、または府中市の申請フォームからの電子申請が可能です。
※領収書や設置後の写真などが必要です。購入前に必ず府中市のホームページで要件をご確認ください。
府中市内において、高齢者の方を中心に特殊詐欺の被害が多発しており、極めて深刻な状況です。
被害件数:43件
被害総額:約3億9,450万円
昨年(令和6年)1年間の被害額(約1億6千万円)を既に大きく上回っており、過去最悪のペースで被害が出ています。
還付金詐欺:「医療費の戻りがある」などと言い、ATMへ誘導して携帯電話で操作を指示する。
預貯金詐欺・キャッシュカード詐欺盗:警察官や銀行員を名乗り、暗証番号を聞き出したり、カードをすり替えたりする。
オレオレ詐欺:孫や息子を装い、トラブル解決金などを要求する。
留守番電話設定:犯人は声を録音されるのを嫌がります。常に留守電にしておきましょう。
自動通話録音機の利用:府中市では無料で貸出を行っています。(https://www.city.fuchu.tokyo.jp/bosaibohan/bohan/jidoutuuwarokuonki.html)
ATMで携帯電話を使わない:還付金の手続きがATMでできることは絶対にありません。
被害の急増を受け、府中市では令和7年5月に市長を本部長とする「府中市特殊詐欺対策本部」を設置し、警察や関係機関と連携して対策を強化しています。
主な活動方針
予防・啓発:全世代への周知、カレンダー配布などによる意識啓発。
防犯対策への支援:上記の防犯機器助成や、自動通話録音機の貸与など。
地域の見守り:高齢者や被害に遭いやすい方への声がけ、見守り体制の強化。
情報発信:防災行政無線やメール配信、犯罪情報マップ等を活用したプッシュ型の発信。
「自分は大丈夫」と思わず、ご家族やご近所の方と声を掛け合い、被害防止に努めてください。少しでも不審な電話があった場合は、すぐに府中警察署(042-360-0110)にご相談ください。
※助成金の詳細な要件や申請様式については、以下の府中市ホームページをご確認ください。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/bosaibohan/bohan/bouhankikijosei.html
渡辺しょうへのご連絡、ご要望、ご意見は渡辺のTwitter(X)のDMかメールでお気軽にご連絡ください。
Twitter(X):http://twitter.com/@SHO__WATANABE
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>渡辺 しょう (ワタナベ ショウ)>【府中市】防犯対策グッズ購入費の補助について