2026/4/25
【親孝行の日】
「お墓参りに行きたい」
父のその一言を、昨日、ようやく叶えることができました。
徳丸在住の父を車に乗せ、長瀞で暮らす母を迎えに行き、
関越道から外環道を経て、茨城県結城市にある菩提寺へ。
帰路は長瀞で母の食品等の2週間分の買い物をしてから母を下ろして、徳丸に戻りました。
パートナーと運転を交代しながら無事に往復400キロを走りました。
父の父、つまり祖父は、たしか土葬だったと記憶しています。
不思議なもので、子どもの頃は怖かった墓地も今では心を落ち着かせてくれる場所になりました。
父は張り切ってお墓の掃除をし、墓石に刻まれた命日を見てポツリと一言。
「90歳まで生きているのは、俺だけだな…」
その言葉に、命のつながりと時の重みを感じました。
長距離の移動や外出は、高齢の方にとって決して容易ではありません。万が一を想定し替えのズボンや下着など、出先での排泄の失敗がないようフル装備。歩行器移動の父は広いパリアフリートイレがありがたかったです。
だからこそ、「行きたい場所に行ける」「大切な時間を過ごせる」――
その当たり前を支える環境の大切さを、改めて実感しました。
帰宅後は、溜まっていた父の洗濯物を干しながら、体はくたくたでも、心は満たされた一日となりました。
これからも、誰もが安心して年を重ね、
大切な人との時間を大切にできる地域づくりに取り組んでまいります。
最後までお読み下さりありがとうございます。
良い週末をお過ごしください。


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