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山本 しのぶ ブログ

【熊本地震から10年――避難所は変わったのか】

2026/8/9

災害が起きるたびに、「避難所の環境を改善しなければならない」と言われてきました。

しかし、熊本地震の被災地では、今もなお「雑魚寝」やトイレ不足、物資の停滞など、避難生活の課題が繰り返されています。

10年前の熊本地震では、避難生活の環境悪化などが原因となった「災害関連死」が228人。直接死50人の4倍以上にのぼりました。

だからこそ、避難所の環境整備は、命を守る防災対策です。

ーーー

📢 被災地支援へのご協力をお願いします

木津川市では、被災された方々を支援するため、以下の場所に「熊本地震義援金箱」を設置しています。

皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

🏢 市役所1階 4番窓口🏡 各支所📚 各図書館

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⚠️震度7宇城市・氷川町、震度6強八代市の避難所状況

🛏️ いまだに「雑魚寝」

発災から1週間以上が経っても、硬い床の上で寝ている人が多く、腰痛を訴える非難者も。段ボールベッドや簡易ベッドの備蓄が十分でないことが大きな課題です。

🚻 トイレにも大きな課題

断水や設備の故障でトイレが使えなくなったり、長い行列ができる避難所もありました。「トイレが使える」という当たり前の環境を、災害時にも確保できる仕組みが必要です。

🚚 支援物資が届かない

国や県から段ボールベッドやクーラーなどが届いても、集積拠点から避難所まで運ぶ人手や車両が不足。

📦 「物資はあるのに、必要な人に届かない」

こうした「ラストワンマイル」の問題も明らかになっています。

🌀 猛暑の中で、停電でエアコンが使えなかったり、スポットクーラーが不足したケースもありました。

🏠 では、木津川市ではどうでしょうか?

南海トラフ地震や内陸直下型地震(奈良盆地東縁断層帯)など、大規模災害はいつ起きてもおかしくありません。

そのとき、

・避難所に十分なベッドはある?

・清潔で使えるトイレは確保できる?

・停電・断水した場合の対策は?

・温かい食事を提供できる体制は?

・高齢者や障がいのある方への支援は?

・在宅避難者にも物資は届く?

・大量の支援物資を避難所まで運ぶ人手や車両は?

そして何より、

「発災から48時間以内に、どこまで避難生活の環境を整えられるのか」

という視点が必要ではないでしょうか。

避難所は、単に「寝泊まりする場所」ではありません。

高齢者や障がいのある方、子ども、妊産婦など、支援が必要な人を地域全体で支える「災害時の支援拠点」として考える必要があります。

熊本地震から10年。

同じ課題を繰り返さないためにも、

「木津川市の避難所は、本当に命と尊厳を守れる環境になっているのか?」

私自身も、具体的な備蓄や運用体制を確認していきたいと思います。

皆さんも、ぜひ一度、地域の避難所について考えてみてください。

#熊本地震 #避難所 #雑魚寝 #奈良盆地東縁断層帯#防災#木津川市議会議員 #山本しのぶ 

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著者

山本 しのぶ

山本 しのぶ

選挙 木津川市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,018.010
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肩書 木津川市議会議員
党派・会派 無所属
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