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坂口力公明党副代表のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。

2026/8/16

坂口力公明党副代表のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。

多治見市議会議員の片山たつみです。

先日、坂口力元衆議院議員で元公明党副代表がご逝去される報に接しました。

生前幾度かお会いし、大変力強い握手をしていただいたことを今でも覚えています。

初代厚生労働大臣として、ハンセン病に苦しむ人たちに政治家人生をかけて取り組んだことはあまりにも有名です。

そんな政治家としての強き信念を持つ方でしたが、一方で、「サカジイ」という相性で呼ばれるなど親しみやすさを感じていました。

私が政治家として模範とする1人です。生前のご厚情に深く感謝申し上げますとともに、これまでのご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。

その坂口さんの功績の一端を記した記事が、公明新聞のコラムに掲載されていたので紹介します。

【2026年8月15付 公明新聞コラム「北斗七星」より】


 中国三国時代の政治家・孟宗は、病める母のため、冬の竹林に向かう。奇跡的に見つかったタケノコを食べた母の病は癒え、寿命も延ばした。日本でも食される「モウソウチク」の由来だ
◆まだまだ半人前との思いで、自らを“タケノコ”と称した政治家が7日に亡くなった。元公明党衆院議員で党副代表などを務めた坂口力氏。92歳だった。医師出身の初代厚生労働相として福祉政策を進めたが、印象深いのは、ハンセン病訴訟の控訴断念だ
◆ハンセン病患者への隔離政策を違憲と認め、国に賠償を命じる熊本地裁の判決が下された25年前、厚労相だった坂口氏は元患者が語る壮絶な半生に胸を打たれ、「控訴して和解」をめざす政府の中でただ一人、「控訴断念」の姿勢を貫いた
◆筆者は今年、坂口氏に取材の機会を得た。「“大衆とともに”。それは人権を守るということです」。こう言い切る信念が控訴断念の道を切り開いたのだと感じた。そして、坂口氏は続けた。「“中道”の名を冠する新党にも、この信念を受け継ぎ、貫いてもらいたい」と
◆晩年は、ハンセン病の国立療養所「大島青松園」がある高松市に移り住んだ。医師として政治家として、国民を癒やし、未来をつくる生涯だった。(住)

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著者

片山 たつみ

片山 たつみ

選挙 多治見市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 2,158 票
選挙区

多治見市

肩書 多治見市議会議員
党派・会派 公明党
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