2026/8/20
今日は、市内県立高校2校を訪れ、災害時の避難所となる体育館の運営体制について視察しました。熊本地震や千葉豪雨では、学校の体育館が被災者の避難所や帰宅困難者の一時滞在施設として使用されています。しかし、多くの体育館ではエアコンやプライバシー空間を確保するパーティションテントが設置されていません。
市内県立高校2校の体育館も、浦安市との災害協定で避難所に指定されているものの、両校とも体育館にエアコンは設置されていません。今日の浦安市の最高気温は32°でしたが、館内は熱気が籠り、気温計は熱中症の「厳重警戒」を示す33°、湿度は50%を表示していました。これでは実際に避難するのはかなり困難です。
パーティションテントについては、先日、市の危機管理課に確認した際には、各避難所に10〜12張備蓄との事でした。浦安南高校は隣接する特養施設、浦安高校は海楽の公園の防災倉庫に備蓄されているそうです。
災害時には、まずはエアコンを完備している小中学校の体育館に避難誘導する事になりますが、収容人数には限りがあり、パーティションテントも現状では明らかに足りていません。また体育館にエアコンが設置されていても、停電で使えなくなったら意味を成しませんのでバックアップ対策も重要です。
具体的な避難想定を元に、現在の備蓄体制を確認致します。
#千葉県議会 #浦安市 #県立高校



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