2026/4/18
明日は市川市長選挙の投開票日。先日投稿した、市川市長選挙で浦安市政に関わる論点の閲覧者が2万人を超えた。この事からも、市民の関心の高さが伺える。
そこでは、中核市への移行に伴う市川保健所の問題や、県立高校の市立高校への移管について触れた。
他にも、旧江戸川護岸の耐震化の問題がある。浦安の事業区間は堀江ドック以外は全て完了しているが、市川の事業区間では約5キロのうち4.2キロが未整備のままだ。このため地震による護岸の損壊や台風豪雨による高潮で行徳から浸水した場合、当代島を始めとする浦安の元町エリアも水浸しになる。まさに「頭隠して尻隠さず」の状態になりかねない。
また市街地での液状化対策が頓挫した浦安では、大規模地震で再液状化と水道管の破損による断水のリスクがある。その際、各家庭や防災倉庫での備蓄の他に、富岡中央公園と明海総合公園に耐震性貯水槽(各100t)が埋設されている。しかし人口17万超の浦安で大人1人につき1日3リットルを目安としても100t×2=20万リットルではとても足りない。長い所では復旧に1ヶ月以上かかった。
県営水道では、妙典の給水場に1日約1.2万人(3L×7往復)に対応できる給水車が3台あるが、市川の耐震性貯水槽は行徳の広尾や大洲の防災公園など限られており、市川と浦安を合わせると67万人を超える人口に対応できるか疑問であり、給水車を浦安と市川で取り合うような事態にならないか心配だ。
東日本大震災では、自衛隊の水船が千鳥埠頭に着岸し給水車で市内に水を運搬した。また阪神大震災時に浦安市が支援したお返しで神戸市からも給水車が来援したと聞く。
防災減災には浦安市川両市の広域連携が不可欠だ。
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