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4月19日(日)、#東京都大森貝塚保存会による、大田区の友好都市・長野県#東御市への1泊2日の...

2026/4/21

4月19日(日)、#東京都大森貝塚保存会 による、大田区の友好都市・長野県 #東御市 への1泊2日の旅は2日目に。いよいよ目的の「#戌立縄文祭(いんだてじょうもんさい)」へGO❗️

地元の皆さんでつくる #戌立寺ノ浦石器時代住居跡保存会 によるイベントで、第4回となります。
「戌立・寺ノ浦(いんだて・てらのうら)」と並列されますが、実は史跡としては別々のもので、現在、#戌立石器時代住居跡 は東御市に、#寺ノ浦石器時代住居跡 は小諸市にあります。
もっとも、いずれも、床面に平石を敷き詰めた竪穴住居である「#敷石住居」として、内陸部で初めて発見発掘されました。遺構の上に保護屋葢(ほごやがい)を設けた(現存はせず)先駆的事例でもあります。昭和5(1930)年に発掘調査が行われ、昭和8(1933)年にそれぞれ国史跡に指定されています。
縄文中期以降、この一帯で集落を移しながら、人々が暮らしたという意味では、一体の遺跡といえそうです。

そんな戌立・寺ノ浦遺跡をテーマに、どのようなイベントになるのか。

10時に開会。東御市長、長野県議、しげの里づくりの会会長などの来賓あいさつに先立ち、われわれ大森貝塚保存会も東京からのゲストとしてごあいさつさせていただきました。
オープニングアクトは、信州御牧太鼓保存会、くるみ幼稚園年長組、滋野小学校金管バンドなどの演奏や合唱。ちょうど桜吹雪の紅白の山桜を両脇に、戌立の住居跡をバックにした「縄文ステージ」に、こどもたちとその家族、地域の方々など多くの皆さんが集いました。

11時30分からは、「いんてら縄文散策路を歩こう!」。「戌立・寺ノ浦」なので「#いんてら縄文散策路」。両史跡は、直線距離で約500mしか離れていないのです。もっとも、間には谷があり、ボーリングしたために水が干上がったそうですが、以前は川だったとのことです。起伏に富んだ地形に沿って、畦道のような細い散策路を、縄文人になった気分で歩きました。
こどもも大人も一緒になって、15問にわたる「いんてらクイズ」を解きながら、また学芸員の解説も聴きながら、楽しく遺跡めぐりをしました。

会場のうち「縄文ひろば」には、遺跡を紹介する「軽トラ博物館」のほか、まがたまづくりワークショップ、火起こし体験、抹茶のおてまえ、キッチンカーなどがありました。私たちも、キッチンカーで美味しいランチをいただきました。

お昼どきを境に、ファミリー層は減り、縄文や考古学に関心のある層が中心に。
12時30分からは、戌立・寺ノ浦石器時代住居跡保存会の中沢利和会長、田中浩江学芸員、浅間縄文ミュージアムの芹沢一路学芸員、東京都大森貝塚保存会の新美豊会長による「縄文対談」。
東御市、小諸市、御代田町など浅間山麓の縄文遺跡から出土した土器に焦点を当て、お二人の学芸員を中心にかなり専門的な話がなされました。印象的だったのは、田中学芸員の「東御の縄文はすごいと評判だが、気づいていないのは地元の人」との言葉でした。御代田にある浅間縄文ミュージアムで4月末から8月末にかけて行われる企画展「縄文土器いろいろ」で「東御の貴重な土器を拝借した」と芹沢学芸員。中でも、湯の丸インターそばの山越遺跡から出土した蓋付土器は、土器を作る人、模様を付ける人、漆を塗る人が専門的に分業した最先端の土器だったそうですが、そちらも同展のため、しばらく東御を留守にするそうです。

最後は、14時前から、司会と音響を担当していた、アコースティックデュオAMANAによるライブ。縄文にも通じる平和への願いを込めた楽曲を、観客も交えながら歌い上げました。
その際、みんなの願いを聞いたところ、「戌立・寺ノ浦遺跡を遺跡公園にすること」とのことでした。現在は私有地であり、発掘も史跡となっている住居跡の範囲しか行われていませんが、遺跡の範囲に含まれる畑では、掘ると土器片が普通に出てくるとのことで、発掘調査と公園化が保存会の皆さんの願いのようです。
私も実際に戌立・寺ノ浦遺跡を歩いてみて、大田区の別の友好都市である宮城県東松島市にある里浜貝塚を歩いた際の規模感に匹敵するように思いました。そちらは「さとはま縄文の里史跡公園」になっています。

大田区と東御市という友好都市間で、大森貝塚と戌立・寺ノ浦遺跡の両保存会による、区民・市民交流を行うことができました。戌立の保存会は、今回の縄文祭のほかにも、道の駅雷電くるみの里で「ミニ戌立遺跡展」を開催したり、いんだて縄文キャンプを行ったりと、活動内容が大変参考になります。東御の縄文と市民の熱意はスゴイと体感する機会となりました👏
両保存会がつながるにあたり、仲立ちをしてくださったのが、滞在中もアテンドしてくださった、#大谷真宙 ・東御市議会議員。MEGAドン・キホーテ大森山王店になっているダイシン百貨店に勤務経験があり、このたび大森貝塚保存会メンバーが知り合う機会があり、トントン拍子で今回の訪問となりました。

私は、大田区議会議員になった1年目の2019年12月に、東御市議会への親善訪問に参加しましたが、その際、上記の蓋付土器などを所蔵している #東御市文書館(北御牧庁舎内)も見学し、東御市が縄文土器や土偶をはじめ、考古学の宝庫であることを知りました。以来、友好都市として、縄文や考古学の面でもつながりたいと考えてきましたが、今回、その第一歩を踏み出すことができました。
来年2027年の #大森貝塚発掘150周年(= #日本考古学発祥150周年)は、モースや縄文、考古学につながる国内外の皆さんと共にお祝いしたいと、当保存会では考えています。今回できたつながりを、来年、さらに将来にもつなげていきたいです✨

#文化大好き議員
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広

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肩書 大田区議会議員、地方自治コンサルタント(ファシリテーター)
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