2022/5/27
神戸市会議員【東灘区選出】
元神戸市立小学校教頭のやのこうじ(矢野浩慈)です。
昨日の神戸市長定例会見にて明らかになった新規情報を共有させていただきます。
1️⃣フードサポートこうべ ~食からつながる生活相談会~ の開催について
コロナ禍の長期化により抱えている課題が複雑化し、社会的孤立状態となっている生活困窮世帯等に対して、休日に足を運びやすい支援の場を提供することで、「①食品・衛生用品等の提供による当面の支援」「②行政とつながるきっかけ(相談の機会)」を提供し、孤立化を防ぎ、生活再建・自立に向けた支援につなげるものです。

その場で相談にも応じるとともに、その機会を捉えて、行政、ハローワーク、社会福祉協議会などの関係機関の支援策の情報提供を行い、来場者に各種支援策の存在を認知してもらうきっかけとします。
1.開催日時及び場所
(1)令和4年6月18日(土曜) 10時00分~15時00分 (最終受付/14時30分)
垂水体育館 競技場 (垂水区平磯 1 丁目 1 番 56 号)
(2)令和4年7月3日(日曜) 10時00分~15時00分 (最終受付/14時30分)
北区文化センター 本館4階 (北区鈴蘭台西町 1 丁目 22-1)
(3)令和4年7月30日(土曜) 10時00分~15時00分 (最終受付/14時30分)
神戸サンボーホール 2階大展示場 (中央区浜辺通 5-1-32)
※ 各会場とも駐車場はありません。公共交通機関でご来場ください。
2.対象者
神戸市在住でコロナ禍の影響により生活にお困りの方、アルバイト収入が減ってお困りの学生の方など、どなたでもご参加いただけます。(参加無料・予約不要)
※3.(3)法律相談コーナーは事前予約が必要です。
3.内容
※詳細は別紙チラシ(PDF:1,155KB)のとおり
(1)食料品等無料配布コーナー(なくなり次第終了)
アンケートに回答された方、各会場 先着600名様にレトルト食品・飲料・マスク・生理用品・紙おむつ等を無料で配布します。
(2)生活相談コーナー(先着順)
区くらし支援窓口、区社会福祉協議会、ハローワーク、グリーンコープ生協ひょうごによる、生活相談です。仕事のこと、生活費のこと、家賃のこと、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
※限られた時間のため、お困りごとの整理や相談機関のご案内が中心になります。
(3)法律相談コーナー(要事前予約)
弁護士会・司法書士会による借金・離婚などの法律相談です。事前予約が必要ですので、下記ホームページよりお申込みください。
http://foodsupport-kobe.com/
※限られた時間のため、お困りごとの整理や相談機関のご案内が中心になります。
(4)生鮮品販売コーナー(なくなり次第終了)
地元神戸産の規格外野菜等をお求めやすい価格で販売します。
協力:タベモノガタリ株式会社
4.来場にあたっての注意事項
・新型コロナウイルス感染症対策のため、ご来場の際はマスクの着用、手指の消毒をお願いします。
・発熱、咳、咽頭痛の症状がある方は、ご来場をお控えください。
・食料品は来場者1名につき1セット、飲料・衛生用品は来場者1名につき2品までのお渡しです。
・食料品の取り置き、配送、アレルギー対応等、個別の対応はできませんのでご了承ください。
・お渡しした品を転売・譲渡することは禁止です。
・当日は、手話通訳・英語通訳に対応予定です。
・イベント内容が変更になる場合があります。
・悪天候などによりイベントを中止する場合がありますので、新着情報は下記ホームページでご確認ください。
5.問い合わせ先
【 ホームページ 】http://foodsupport-kobe.com/
【メールアドレス】info@foodsupport-kobe.com(運営委託先:㈱ウィニスト)
【神戸市総合コールセンター】 (年中無休 8時00分~21時00分)
TEL:0570-083330 または 078-333-3330
FAX:078-333-3314

2️⃣地下タワー式駐輪場の整備
1.趣旨
神戸市では、放置自転車対策の一環として自転車利用の多い駅前に市立自転車駐車場(以下「駐輪場」という)を設置しており、毎日約3万人が利用する市民生活において欠かせない施設となっています。しかしながら、収容台数が不足し、多くの放置自転車等が発生している駅もあります。

既成市街地のエリアでは、多くの駅で地上平面式の駐輪場を設置していますが、駐輪場が不足する駅前では用地の確保が困難なため、大規模な拡張が難しい状況です。また、駐輪場が駅前広場や道路上などにあることで、公共空間を有効に使えていないことや、景観に好ましくない影響を与えていることについても課題となっています。
そこで、収容台数が著しく不足している駅、駅前の景観・公共空間活用の面で課題のある駅を対象に、立体的な土地活用による駐輪場整備を行い抜本的な解決を図るための「駅前駐輪場整備戦略」を打ち出し、基本計画の策定に向けた検討を開始します。
なお、基本計画の内容は、今後の検討や関係機関等との協議を踏まえ、令和4年度中に具体化していきます。

2.検討対象
収容台数が著しく不足している駅、駅前の景観・公共空間活用の面で課題のある駅の中から、地下タワー式駐輪場の設置に必要な適地の有無や地下の支障物件の状況等を考慮し、以下の駅を対象に検討を進めていきます。
対象駅:神戸駅、兵庫駅、三宮駅、岡本駅、摂津本山駅、六甲道駅、新神戸駅、新長田駅
| 駅 名 | 地下機械式駐輪場の設置規模(想定) |
| 神戸駅 | 3~5基 |
| 兵庫駅 | 2基 |
| 三宮駅 | 2基 |
| 岡本駅 | 基本計画策定において、 設置規模についても検討を進める |
| 摂津本山駅 | |
| 六甲道駅 | |
| 新神戸駅 | |
| 新長田駅 |
3.今後の進め方
まずは「リノベーション・神戸」の一環として再整備を進めている神戸駅と兵庫駅、「都心・三宮再整備」を進めている三宮駅で地下タワー式駐輪場の整備に向けた検討を進めます。
他の駅についても、地下タワー式駐輪場の導入に向けて検討し、令和4年度内に基本計画を策定します。
これらの検討に必要な経費について、6月補正予算を上程する予定です。

参考:地下タワー式駐輪場の概要
(1)特徴
・地上にはコンパクトな入出庫口のみを設置、地下空間に数百台の自転車を効率よく収容
・収容した自転車は、利用者の操作により機械が自動で入出庫
(2)導入のメリット
・簡単な操作で、短時間で自動的に入出庫をすることが可能
・一般的なシティサイクルからロードバイク、チャイルドシート付の電動アシスト自転車など、多様な種類の自転車を収容することが可能
・自転車を収容する空間に人が立ち入らないため、盗難等に対するセキュリティが万全
・省スペースで収容台数が増加し、放置自転車減少やコロナ禍で増加した自転車利用対応に寄与
・駅前の公共空間における土地の有効活用、景観への影響の最小化を実現

最後までご覧いただきありがとうございました🙇♂️
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