2026/8/1
お疲れ様です、横浜市会議員(磯子区)の二井くみよです。
昨日は、夕方からお隣・中区で活動する「城まみこ」さんの地元回りに同行しました。
城さんとは以前、同じ民間会社で隣の机に座って仕事をした仲間です。人柄や仕事に向き合う姿勢を真横で見ながら、政治の世界に声をかけた一人でもあります。
昨日は、本牧神社のお馬流しの各神酒所へのご挨拶や山下町夏祭りなどをご一緒しましたが、城さんが地域の皆様一人ひとりと丁寧に言葉を交わし、真摯に耳を傾けながら歩く姿を見て、私自身も初心を思い出しました。
そして何より、久しぶりに「支える立場」としての時間を過ごしたことで、議員秘書として過ごしてきた過去を振り返る機会にもなりました。
・議員秘書という仕事から得たもの
私は長らく国会議員秘書として働いてきましたが、その多くは国会担当ではなく地区担当秘書としてです。秘書の仕事は朝早くから夜遅くまで、実に様々な業務があります。選挙になれば、候補者本人よりも早く準備を始め、最後の片付けまで走り続ける期間を過ごすことになります。
決して楽な仕事ではありません。目立たない仕事や地道な積み重ねが多く、時には理不尽と感じることもあるのが秘書という職業だと思います。体力的にも厳しく、思うようにいかずに悩んだこともたくさんあります。それでも、その経験を通じて得たものは、今振り返ってみて何にも代え難い財産です。
地域で暮らす方々の声を伺い、様々な悩みや課題に向き合い、多様な仕事や経験を持つ方々と出会う。一つひとつの経験から多くの学びを得ました。
議員秘書である期間に現場で人と向き合い、地域を歩きながら積み重ねてきた経験は、私の政治活動の土台になっていると思います。
・秘書という仕事ならではの専門性
私は、特定の分野を専門とする知識があるわけではないかもしれません。
けれど、議員秘書という仕事を通じて、様々な課題に向き合い、多くの方と関わり、調整し、解決への道筋を考える。そうした幅広い対応力や総合力を磨いてきました。いわば、こうした点が秘書という職業ならではの専門性と言えるのかもしれません。
だからこそ、これまでの経験は今の議員活動にも確実に生きていると思いますし、これからも大切にしていきたいです。
・リーダーに求められること
先日公表された山中市長に関するハラスメント調査報告書を受け、リーダーの在り方についても考える日々です。
組織は、リーダー一人で成り立つものではありません。支える人が安心して力を発揮できる職場環境があってこそ、市民のための仕事につながるのだと思います。
私自身も人に尽くし、人を長く支える立場を経験してきたからこそ、その苦労や葛藤だけでなく、支えることの喜びややりがいも知っています。
人を大切にし、互いに信頼し合える組織体で在ること、この当たり前のようでなかなか出来ない本質を、原点に立ち返り追求したいと思っています。
昨日、久しぶりに地元秘書のように活動したことで、あらためて気づきを得ました。
これまで積み重ねてきた秘書経験には、議員活動の中でまだまだ生かせることがある、という気づきです。
多くの声を市政へ届けるために、これまでのルーツに立ち返り精進していきます。
そして、私自身も多くの皆様に支えていただきながら活動しています。その感謝を忘れることなく、初心を大切にし、日々の活動に私なりに、なるべくベストを尽くしていきたいと思います。
今日は磯子区内でも各地で多くの行事が予定されています。今は今日のスケジュールを組んでいますが、果たして回り切れるだろうか…
多くの皆様とお会いし、ご意見やご要望をしっかり伺いながら、これからの活動につなげてまいります。
長文をお読みいただきありがとうございました。
#横浜市 #磯子区 #横浜市会議員



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