2026/7/13
夏本番を迎え、レジャーや帰省などで車や自転車を利用する機会が増える季節となりました。
このたび、令和8年7月13日(月)から7月22日(水)までの日程で、「夏の交通安全運動」が実施されます。
年間スローガンは、
「ストップ・ザ・交通事故 ~めざせ 安全で安心な北海道~」
道民一人ひとりが交通安全を自分自身のこととして受け止め、交通ルールを守り、思いやりのある運転・行動を実践することが求められています。
今回の運動では、次の4つが重点として掲げられています。
1. 飲酒運転の根絶
飲酒運転は重大な犯罪です。「飲まない・飲ませない・見逃さない」を徹底し、二日酔い運転も含めて絶対にやめましょう。自転車や特定小型原動機付自転車の飲酒運転も禁止されています。仲間と出かける際は、お酒を飲まない人が送り届ける「ハンドルキーパー運動」の活用もおすすめです。
2. 高齢運転者の交通事故防止とこどもを始めとする歩行者の安全確保
横断歩道に近づくときは、歩行者がいないことが明らかな場合を除き、その手前で止まれる速度で走行しましょう。歩行者がいる場合は必ず横断歩道の手前で停止を。なお、令和8年9月1日からは、生活道路の法定速度が時速30キロメートルに引き下げられます。運転に不安のある方は、免許の自主返納についてもぜひご家族と話し合ってみてください。
3. 自転車・バイクの交通事故防止と自転車利用時のヘルメット着用
自転車も車両の一つとして交通ルールを守る必要があります。車道通行が原則、歩道通行は例外(歩行者優先)です。頭部を守るためにヘルメットを着用し、自転車損害賠償保険等への加入もお願いします。「ながらスマホ」や傘差し運転などの危険な行為はやめましょう。
4. スピードダウンと全席シートベルト着用の徹底
時間にゆとりを持ち、スピードを出しすぎない運転を心がけましょう。運転席だけでなく、後部座席を含めた全ての座席でシートベルト・チャイルドシートを正しく着用することが大切です。
交通事故は、ちょっとした油断や不注意から起こってしまいます。一人ひとりが「自分ごと」として意識を高め、日々の暮らしの中で安全運転・安全行動を実践していきましょう。
私自身も、地域の皆さまと力を合わせながら、交通事故のない安全で安心な北海道の実現に向けて取り組んでまいります。
(参考:北海道警察ホームページ「交通安全運動」)

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