2022/6/19
明治用水頭首工で漏水が発生してから約1ヶ月経過。農業、工業用給水に影響が断続的に出ていますが、現在ポンプ162台で対応。実は発生の翌日、すぐに地元国会議員と市議会議員とともに現場確認に行き、状況把握、矢継ぎ早に農政局へ対策要望を出しました。現場確認を共に行った里見参議院議員は参議院予算委員会で農林水産大臣へ質問をし、対応の答弁を引き出しました。自身、その後も現場に足を運んで進捗を確認しています。先週訪問した際は矢板(鉄の板)の内側を土嚢で補強するため潜水工事をしてました。
漏水エリアの水を堰き止めて原因究明し、対策検討に入るようです。梅雨に入り雨量が多くなるため本格的な対策は秋以降予定、と長期戦になることは間違いないとのこと。両岸の矢板設置で水量を上げなるべく自然取水できるようにしていきたいようです。地震対策で明治用水頭首工の耐震工事はしてたようですか、このような漏水パターンは想定してなかったし、30年農水に関わってますが初めてのこと、と説明頂いた農水省職員のコメントがありました。
1日も早い原因究明と農工業用水の従前量供給がされることを願います。
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