2026/6/13
一宮市薬剤師会定時総会に臨席いたしました。
総会では、調剤報酬改定、医薬品の安定供給、災害時対応など、薬局・薬剤師の皆様を取り巻く重要な課題について、多くのご意見やご挨拶がありました。
私からは、少し視点を変え、近ごろ報道でも取り上げられているナフサ不足による軟膏容器等の不足について触れさせていただきました。
薬そのものがあっても、塗り薬を入れる容器が不足すれば、患者さんに必要な薬をお渡しすることが難しくなります。
これは薬局だけの問題ではなく、プラスチック製品や包装資材など、石油化学製品に支えられている多くの産業にも共通する課題です。
国際情勢の影響が、地域の薬局や中小・小規模事業者の現場にまで及んでいることを改めて実感いたしました。
一日も早い戦争終結と、ホルムズ海峡をはじめとする国際物流の正常化を願うとともに、来週から始まる県議会では、経済労働委員会に所属する立場として、薬局を含む地域の中小・小規模事業者への経済対策についても、しっかりと現場の声を受け止めてまいります。
一宮市薬剤師会の皆様には、平時の服薬支援はもとより、災害時や医薬品供給不安の中にあっても、市民の命と健康を守る重要な役割を担っていただいております。
日頃のご尽力に、心より敬意と感謝を申し上げます。
#一宮市薬剤師会
#地域医療
#中小企業支援


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