2025/12/13
本日、愛知県看護連盟と自民党愛知県議員団看護議員連盟との懇談会に出席し、救急搬送における救急車の適正利用、そして 夜間救急後の帰宅困難問題について、現場の声を伺いました。
救急車の利用については、高齢者の独居や身寄りのない方、移動手段や支援者がいない方など、救急車を「最後の手段」として使わざるを得ないケースが多く存在することを、改めて認識しました。
一方で、同席した看護師の方からは、「軽症であっても、タクシー代を浮かせるために行きだけ救急車を呼ぶ“常連患者”がいる」
「救急車で搬送されると優先的に診てもらえるため、その点を目的とした利用も見受けられる」という、率直な現場の指摘もありました。
すべてがそうではありませんが、制度の趣旨から外れた利用が一部に存在することも、事実として向き合う必要があります。
救急車の適正利用とは、「救急車を呼ぶな」と一律に抑制することではありません。
本当に必要な人が、必要なときに、確実に救急医療を受けられる体制を守ることです。
そのためには、
・明らかに制度を歪める利用への一定の歯止め
・医療現場に判断と負担を押し付けない仕組みづくり
この両面からの検討が不可欠だと考えます。
現場で日々対応されている看護職の皆さまの声を重く受け止め、救急医療を「持続可能な仕組み」として守るため、今後も県議会で具体的な議論につなげてまいります。
#救急車の適正利用
#看護の現場の声
#救急医療を守る



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