2022/1/15
富山県の令和4年1月補正予算案が示されました。
国の令和3年度補正予算・約36兆円の決定を受け、富山県でも約340億円の補正予算案が示されました。内訳は、新型コロナ対策で75億円、防災減災等の公共事業等で約240億円、観光キャンペーンの延長等で約10億円となっています。1月21日に臨時議会が開かれ、即日採決される予定です。以下、簡単にその内容をお伝えします。
<新型コロナ対策>
・3回めのワクチン接種へ体制の強化→県の特設会場を2月から富山空港とニューオータニ高岡に設置。4月には砺波・新川に設置を計画
・陽性者への対応の強化→宿泊療養施設4棟目の設置および自宅療養者に5日分のレトルト食品を送付
・ステージ2になった場合の協力金→時短要請が出た場合、飲食店・関連事業者向けの協力金を準備
・PCR、抗原検査の無料化→薬局を中心としたワクチン検査パッケージが実施されているが、ステージが上がれば無料対象者が増えるので、その対応
・地元で愉しもう!とやま観光キャンペーンの再延長→1月31日から3月10日まで延長。なお宿泊割引の上限は、県民1万円、近隣県5000円。
<防災減災等の公共工事>
・国の補正予算を対応した防災減災対策→道路・河川・海岸・砂防等。公共事業と国直轄事業で約196億円
・国の補正予算を対応した農水産業基盤整備→農地の大区画化等。約35億円
・道路除雪費の追加→9億円
<その他>
・看護、介護、障害福祉職員らの処遇改善→看護は月4000円、介護等は月9000円の引き上げ。令和4年10月までの特例措置(10月以降は医療や介護保険での加算に反映)
思ったより早く第6波がやってきました。オミクロン株は重症化しない等の話がありますが、県民の命と暮らしを守るための対応について、しっかりと議論してまいります。


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