2026/9/10
今週の月曜日は予算決算委員会における決算説明会が行われ、各部局による決算に関する説明を受けました。
水曜日から各委員会、各予算決算委員会分科会にて付託された議案について審査が行われています!
9月定例会は特に決算審査がありますので、決算審査とは何か?再掲載します。
本日、環境福祉委員会、予算決算委員会環境福祉分科会に委員として出席しましたので、私が質問した内容について一部報告します🙏
・議案第110号(豊田市障害者総合福祉会館条例の一部を改正する条例)について
(質問)
空調の利用が必要ない季節の利用料と受益者負担の適正化の考え方は?
(答弁)
望ましい室内温度の目安とされている18℃以上、28℃以下の環境を確保するためには、昨今の気温上昇を踏まえると、季節に関わらず空調を利用する必要がある
すべての利用者が安全・安心・快適に施設を利用することができるため、空調利用の有無に関わらず、一律の利用料金を負担していただくことが適切だと考える
(質問)
空調設備に不具合があった場合の考え方と対応は?
(答弁)
不具合が生じた場合には、スポットクーラーを代替として設置するなど、利用者への影響を最小限に抑える
利用者に対する熱中症対策が難しいと判断した場合には、施設の利用を中止することも想定
・承認第4号(令和7年度豊田市一般会計決算)について
【環境部】
(質問)
令和7年度における市内のリサイクルステーションの現状と課題、課題への対応は?
(答弁)
リサイクルステーションにおいて、家庭から出る古紙、古布、飲料缶、ペットボトルなどの資源物に加え、有害ごみと危険ごみを、令和7年度末時点において市内22か所で回収。一部のステーション、年末年始を除き、年中無休で利用できる体制としている
リサイクルステーションから遠く、利用が不便な地域への対応が課題
資源回収をしている企業等との連携を強化するとともに、資源を自主回収している販売店等の位置や回収品目などを集約し、地図を活用して、わかりやすく情報を発信していく
(質問)
リサイクルステーションの設置基準及び適正配置、利用実績、民間設置のリサイクルステーションによる影響は?
(答弁)
リサイクルステーションの配置については、一定の人口規模を持つ中学校区に1施設を基本とし、ステーション間の距離を考慮しながら設置の検討を行っている
利用実績について、資源の回収量としては減少傾向にあるが、資源ステーションでの回収品目と比較すると2~3倍程度の回収量であることから、多くの市民にご利用いただけている
市のリサイクルステーションで回収する古紙類の回収量が減少しているが、その要因の1つとして、近年、古紙、古布だけを対象とした民間の回収拠点の立地が影響していると考える
【福祉部】
(質問)
意思疎通支援者派遣における課題、その対応は?
(答弁)
平成26年以降、意思疎通支援者への報償費の見直しが行われていない状況であり、近年の物価高騰もある中で課題として認識。令和7年6月に、手話施策推進法が施行されたことも受け、意思疎通支援者に対しても適切な処遇を確保するため、令和8年4月から報償費の見直しを行った
(質問)
手話奉仕員講習会、要約筆記奉仕員講習会、点訳講習会それぞれの実績に対して、評価、課題、その対応は?
(答弁)
ニーズに応じた講座の開催ができていると評価するが、受講者の学習意欲や向上心にはばらつきがあり、実際に意思疎通支援者の養成に効果的に寄与しているかどうかは、検証の余地が残ると考える。委託事業者とのヒアリング等を通じて講座実態を把握し、事業の在り方も含めて検討していく
【保健部】
(質問)
ゲートキーパー研修の実績、評価は?
(答弁)
20回の開催で1,270人が受講
令和6年度と比較し322人の増加となり、多様な立場のより多くの人に研修を行うことができ、ゲートキーパーの普及と必要な支援につなぐ役割を担える人材の育成につながったと捉える
(質問)
動物愛護センター施設における課題、利用者、関係者の声は?
(答弁)
既存施設を改修して使用しているため、「犬猫の収容状況によっては保護室が足りなくなること」など
一般の利用者からは特に意見はないが、講座等を行っている関係者からは、「使用する会議室にゆとりがあると良い」といった意見がある



この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>中島 りゅうじ (ナカジマ リュウジ)>今週の月曜日は予算決算委員会における決算説明会が行われ、各部局による決算に関する説明を受けました。