2026/6/29
矢向小学校の建替工事で、新校舎の使用開始時期が夏休み明けから冬休み明けに延期されるとのお知らせがありました。
理由は、中東情勢の影響により、工事で使用する材料の一部(シーリング材・配管材料)の調達が遅れているためです。
学校の建替工事は、前の工程が終わらないと次の工程に進めない、いわば「玉突き」の構造があります。
そのため、一部資材の遅れであっても、新校舎の使用開始時期だけでなく、全体の工期にも影響が広がる可能性があります。
国際情勢の影響が、子どもたちの教育環境にまで及んでいるのは歯がゆい気持ちです。
「政治に無関心でいられても、無関係ではいられない」とは、まさにこのことですね。
横浜市会としても、既に中東情勢を踏まえた対策を求める意見書を国に提出しています。
基礎自治体の議員であっても、地域の暮らし、教育、公共工事に直結する国際情勢を、今後さらに注視していく必要があると認識しました。


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