2021/9/29
松戸市公式ホームページに UD フォントを導入 (9/30から)
文字のかたちがわかりやすい、読みやすい、読み間違えにくい松戸市公式ホームページに UD フォントを導入 !
2021年9月30日(木)から、松戸市公式ホームページに使用されているフォント(書体)が、閲覧者が利用しているパソコン・スマートフォン、タブレットなどのデジタル端末の環境に関わらず、一律で「UD(ユニバーサルデザイン)フォント」で表示されるようになります。この取り組みは、千葉県と君津市に続き県内では3例目となります。
●導入目的
松戸市ホームページへのアクセス数は、令和3年8月末現在で2,199万3,388ページビュー(前年比約113.3%)とコロナ下を機に大幅に増加しています。特にスマートフォンからのアクセスが全体の70%となっており、行政情報は、パソコン以外の様々なデジタル端末で収集されています。市民に行政情報を発信する際、数字や濁点と半濁点の判別ができない、細い文字がかすれて読めないなど、文字の不明瞭さは、災害や緊急時には致命的なコミュニケーションの欠如を引き起こします。
このような事態を未然に防ぐため、松戸市ホームページを閲覧する人の国籍や障害の有無、利用するメディア端末等に関わらず、行政情報が正確に伝わるよう「文字のかたちがわかりやすい」「読みやすく」「読み間違えにくい」UDフォントを導入します。
●UD フォントとは
障害者や高齢者、日本語を母語としない人など、誰が見ても文字のかたちが分かりやすく、読みやすく、読み間違えにくいことをコンセプトに開発されたフォントです。
松戸市では、㈱モリサワのサービス「TypeSqure」(タイプスクエア)を利用し、閲覧者の環境に関わらずホームページに表示されるフォントを「UD 新ゴ R(※)」に変更します。
※現在一般的にWebブラウザで利用されているフォント(メイリオ)に近いものです。この他に、㈱モリサワが提供するサービス上には、約200種類(他社製フォント含む)のUDフォントがあります。
●持続可能な社会 SDGs とは
松戸市はSDGsの取り組みを進めるため「松戸市地方創生SDGs推進本部」を設置しており、日本経済新聞社が実施した「全国市区 第2回SDGs先進度調査」では県内2位に選ばれています。今回の取り組みは、行政情報を正しく分かりやすく伝える情報のユニバーサルデザイン化したもので、広報まつどを多言語で読むことができる「カタログポケット」導入に続き、持続可能な社会、SDGsの観点から進めている事業の一つです。
【お問い合わせ先】
松戸市総合政策部広報広聴課
☎047-366-7320
FAX047-362-6162
✉mckouhou@city.matsudo.chiba.jp
※2021.9.29 松戸市定例記者会見にて配布された資料を引用しました。


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